怒りか?感動か?映画『秒速5センチメートル』を観てもだえ苦しむ人続出!?

あなたは思春期にどんな恋愛をしてきましたか?

いきなりむず痒くなるような質問から始まりましたが…

今回ご紹介する映画が、Netflixで配信中の『秒速5センチメートル』だから仕方ない。

実は、多くのアニメファン、映画ファンから「死ねる映画」と言われるいわくつきの映画だって知ってました?

 

『秒速5センチメートル』ってどんな映画?

大ヒット映画『君の名は。』で知られる新海誠監督の作品。

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。

二人の間には恋愛感情とは違う特別な想いが存在していた。

離れている間も明里を想い続けていた貴樹は、ついに明里に会いに行くことを決意する…

地上波で放送されると必ず「死人が出る」ことで有名な『秒速5センチメートル』。

リアルな意味ではないですよ(笑)

思春期特有の切なさ、鬱になるようなラストの展開…

この映画を観ていいのは、アイアンハートの持ち主だけだ!!

では、『秒速5センチメートル』の何が致死量に値する毒なのでしょうか?

その謎を紐解いていきましょう。

おい貴樹、お前それでいいのか!

「主人公の貴樹に共感できるかどうか」それがこの映画を大絶賛するか、けなすかに分かれるキーポイントになっています。

『秒速5センチメートル』のお話のメインは思春期の男女の恋愛模様。

まあとにかく貴樹は暗いし、ウジウジしてるし、観ていてもどかしいです。

ヒロインの明里もまあ…こういう子が彼女だったらちょっと面倒くさいなと思ってしまう感じですね(笑)

「優しくしないで」っていう台詞、男が女に言われて一番困る台詞だから!(笑)

このふたりと、もうひとりのヒロインである花苗を含めた恋愛模様を、「わかる!共感できる!」と思えるか、「あー!まどろっこしいな!」とイライラを募らせるか、それは観るあなた次第です!

観た人みんなが絶賛!さすが新海誠の映像美!!

『秒速5センチメートル』が賛否両論激しい作品であっても、ひとつだけ確実に言えることは映像が美しすぎるってことです。

新海誠監督の作品といえば映像のクオリティーの高さが有名ですが、『秒速5センチメートルは』ひとつの到達点と言えるかもしれません。

季節ごと、時間ごとに表情を変える空模様はもちろん、新宿駅構内や乗換案内図、自転車置き場に踏切…どれをとっても「素晴らしい!」のひとこと。

さらに主題曲である、山崎まさよしの『One more time, One more chance』がまた良い!

とあるシーンのバックで流れたときの切なさときたら、胸が締め付けられるどころかトマトみたいに潰されるような感覚ですよ…

まとめ

この記事を読まれている方の多くが『君の名は。』をご覧になっているかと思いますが、『君の名は。』と同じ感覚で『秒速5センチメートル』を観ると必ず死にます(笑)

こんな人死にがでるような映画をNetflixで配信していいものか…

それくらいの覚悟を持って観てください!