『ビバヒル』のイケメン俳優がぶっ飛びサメ映画の顔に!「シャークネード・カテゴリー2」今度はどんなツッコミ要素が!?

シルベスタ・スタローンがブレイク前に主演したB級映画の傑作『デスレース2000年』、様々な大ヒット作を基に製作したB級パロディ映画『アホリックス』『ほぼトワイライト』『26世紀青年』などといった、タイトルだけでも思わずニヤッとしまうコミカルな低予算映画が海外にはたくさんありますが、やはり私がオススメしたいのは、それら作品とは一線を画す面白さを誇るB級映画の金字塔「シャークネード」シリーズ!

大量のサメが空から降ってくるあれです(笑)

今回ご紹介するのは、Netflix(ネットフリックス)で配信中である第2弾「シャークネード・カテゴリー2」。

未だに人気が衰えずむしろファンが急増中で次々と続編が制作されている人気シリーズです。

有名監督・俳優たちもどハマりしているそんな本作の魅力をご紹介致しします。

 

ゾンビドラマ『Zネーション』を手掛ける『アサイラム社』

『トランスフォーマー』や『紀元前1万年』の模範映画『トランスモーファー』や『紀元前1億年』など、数多くのB級映画を手掛け排出してきた制作会社アサイラム。

本作は、そんな彼らの代名詞的作品とも言えます。

アサイラムがTVシリーズの製作に進出したと当時話題にもなった大人気ゾンビドラマ『Zネーション』は、秀逸なストーリーとアサイラムお得意のバカバカしさが魅力で、『ウォーキング・デッド』のようにシリアスな部分を取り入れつつも狙ってやっているとしか思えないツッコミどころ満載の演出が魅力ですが、そういったことが本作シリーズにもしっかりと描かれているのです!

「シャークネード・カテゴリー2」ってどんな映画?

ロスでサメと壮絶な戦いを繰り広げた主人公のフィンたちが、今度は訪れたニューヨークで再びサメのトルネードが巻き込まれてしまうというストーリーです。

前作よりも強大になったトルネードとサメの猛威、そして前作よりもツッコミどころ満載となっている内容にも注目です!

一応ストーリーは継続しておりますが、細かいストーリーよりも劇中で繰り広げるパニック劇が観たい!という方は、どの作品からご覧になっていただいても十分楽しんでいただけます。

この映画の見どころとは!?

監督や製作陣によって仕掛けられた、笑い要素・ツッコミ要素・バカバカしい要素に、次第に心を奪われてしまうという魅力がどの作品にもあることです!

例えば主人公がハリケーンの中で空中に舞うサメに乗って格闘したり、サメの大きな口の中へとツン込んでいったりと・・・映し出される現実離れした描写やサメとの攻防戦は、パニックやスプラッター映画というよりも、見方を変えるとコメディ寄りのSFパニック映画を見ているかのようなツッコミどころ満載な仕立てになっております。

ちなみに本シリーズは”コメディではなくれっきとしたスプラッター映画”。だから面白い(笑)

また、人間がサメに食べられたり逆に人間がサメを退治するシーンは細かいところまで映されていないので、スプラッターが苦手な人でも平気で観れてしまうように描かれているのも魅力です。

ドラマ「ビバヒル」から「シャークネード」の顔へ!

本作全シリーズで主演を務めるのはアイアン・ジーリング(右)。

1990年から2000年の大ヒット青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校(青春)白書』スティーブン・サンダース役でお馴染みの俳優です。

アイドルのように輝かしいイケメンオーラを放っておりましたが、渋くなった現在でも放つイケメンオーラは健在です。

「ビバヒル」のイメージが強かったそんなイアンは、今ではすっかり「シャークネード」の顔となり、アサイラムと共に先頭に立ちB級映画界を引っ張っています!

まだまだ本シリーズには終わりがないように感じますが、これから先は主演だけでなく彼が製作にも関わるようになったらさらに面白い作品へと進化を遂げてしまうのではないでしょうか。

Netflixでは、そんな本シリーズ全4作品を絶賛配信中です!