未来は不死の世界!SF海外ドラマ「オルタードカーボン」はもはや超大作映画級の出来!

現在NETFLIXオリジナル作品として配信しているオルタードカーボン。こちらの作品は300年後の未来を舞台としており、精神をデジタルで保存し別の体に転送することで不老不死を可能とする世界のお話。

SF描写がダイナミックで半端なく、超大作SF映画の演出にも負けない作品となっており、SF好きには見逃せない作品です!

After 250 years on ice, a prisoner returns to life in a new body with one chance to win his freedom: by solving a mind-bending murder.
 

オルダートカーボンってどんな作品?

主人公のタケシ・コヴァッチは日本人と東欧人のハーフ。250年前に精神を保存され、目覚めた時には金持ちの所有物となっていて…というお話。元々軍人であったタケシの戦闘能力は高く、金持ちからは殺人事件の捜査を任されるというのが冒頭のお話。

環境や設定は違いますがクールでハードコアな雰囲気は攻殻機動隊と近く、同作が好きなのであれば間違いなくはまるでしょう!

誤魔化さない!本気のSF演出!

SFのドラマを制作する場合、問題となるのが制作費。なにしろ普通に撮影するだけでは描写として足りませんから、CGなどを駆使して表現するしかありません。そこで多くの作品は、CG描写などを最低限に減らして制作費を浮かせるようにしており、SF要素もこじんまりとしていたり、衣服やパソコンなどのデザインだけSFっぽいという物が多いです。

そんな中、オルタードカーボンはゴリゴリのSF作品で、素人がみても演出に莫大なお金がかかっている事がわかるでしょう。ここまでお金をかけるとなると・・・人気がなくなってきたらいきなり打ち切りにならないか心配ですね(笑)

作品のキーとなる「精神を写す」行為

オルタードカーボンの世界では、精神をスタックと呼ばれる装置に保存できます。なので、体が老化したり不治の病にかかった場合は、新しくボディだけ換えればいいわけです。一方でこのスタックが破壊された場合は完全な死となりますが、お金持ちの場合は定期的にコピーを保存しておくことで保険をかけています。

このスタックにまつわる設定はこれだけではありません!まず精神の情報を転送さえすれば他の惑星に高速でワープすることが可能です!(オルタードカーボンの世界では7つの惑星に人類が住んでいる)

一方でこの転送技術を信仰として反対する新カトリック派という集団がおり、彼らはスタックに転送不可能とするコードを書き込む技術を持っています。

演出だけでなく設定も根深いので、なかなかボリューム感がありますね!

まとめ

・精神をデジタル保存できる未来の話
・主人公は250年眠っていた軍人
・演出が派手でかなりお金がかかっている

正直、オルタードカーボンをみると、「ドラマでこの出来かぁ。。」とため息がでます。日本国内でこれほどお金をかけてドラマを作るのは不可能に近いですから、海外ドラマの底力をみせつけられる感じがしますね(笑)

After 250 years on ice, a prisoner returns to life in a new body with one chance to win his freedom: by solving a mind-bending murder.