ゾンビがとにかく速い!Netflixで観れるスリル満点のサバイバル映画3選!

ドラマ界で確かな人気と高視聴率を獲得し続けている『ウォーキング・デッド』、ブラッド・ピット主演・製作映画『ワールド・ウォー・Z』など、あらゆるジャンルの”ゾンビ作品”がありますが、それらに登場するゾンビはいわゆる”走りが遅いゾンビ”。

今回は、「もっと勢いがあってスリリングなゾンビ映画を堪能したい」方のために、”とにかくゾンビが速くて手に汗握る!”と感じた映画3作品をご紹介したいと思います!

 

超スリリングなゾンビ映画

「インベージョン(原題:The Demented)」

「インベージョン」と言えば、“宇宙から降ってきた謎の生物によって人間が次々と乗っ取られていく”という、二コール・キッドマン主演で2007年に公開されたSFスリラー映画が有名ですが、2013年公開の「インベーション」も良作です!

本作はSFスリラーでもリメイク版でもなく、全く別物のゾンビ映画。

ある日、生物兵器によるテロが発生してしまい、突如として訪れた“Xデー”。

郊外にある別荘を訪れた3組の大学生カップルからなる若者の男女6人をメインキャストに、“音に超敏感で史上最速のゾンビ”たちとの壮絶なサバイバル劇が描かれています。

街中で“ゾンビが立ったまま寝ている”など、私たちが認知しているゾンビらしからぬ“不気味なゾンビ”が描かれていることは、本作最大の魅力!

暗闇の街中で佇み、突然襲いかかってきそうな雰囲気を全開に漂わせているゾンビたちには、ヒヤヒヤが止まりません!

また、若いキャストということもあってキャストたちの逃走劇も俊敏ですが、それ以上にゾンビたちが迫ってくる速さも尋常ではないです。

緩急を付けた巧みな描写に圧倒されました。

「ゾンビスクール」

大人気スプラッター映画『ソウ』シリーズで知られるリー・ワネルが脚本・製作総指揮を務めたゾンビ・コメディ映画「ゾンビスクール」。

さらに、現在では役者から映画のプロデューサーまでこなしてしまう、『ロード・オブ・ザ・リング』の主人公フロド・バギンズ役で知られるイライジャ・ウッドが、主演・製作を務めた話題の映画でもあります!

あらすじとしては、小説家を目指していた主人公クリントが夢を諦め、臨時教師を務めることになった小学校が舞台となり、あることをきっかけにゾンビ化してしまった女子生徒によって校内で感染が広まり・・・というシチュエーションサバイバル・パニック。

大人たち(職員)が、凶暴化した“子供ゾンビ”たちに襲われるという斬新な設定が魅力で、本気で逃げ惑う大人たちの“ガチな演技”に終始クギ付けです。

音楽室の楽器やヌンチャクなどのような大人たちの使用する武器、個性的すぎる職員のキャラクターなどにも笑い要素がたくさん盛り込まれています!

ゾンビ・コメディ映画とはいえ、本作に描かれている“スリリングな描写や学校からの脱出劇”は一級!

笑いも、超本気のパニック劇も両方味わえ、一つの作品で得した気分になってしまう映画です。

「30デイズ・ナイト」

トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』シリーズ監督として知られるサム・ライミがプロデュースした、人間と非人間との壮絶なサバイバル・パニックを描いた「30・デイズ・ナイト」。

本作に登場するのは、厳密には“ゾンビ”ではなく“ヴァンパイア”なのですが、ゾンビ特殊メイクを少し軽めに施したような容姿で、見た目はゾンビとほぼ変わらない!?(笑)

猛ダッシュで迫ってくる速さも、容赦無く人間に襲い掛かるえげつなさも、上記2作品に引けを取らないほどスリリングに描かれております。

物語の舞台となるのは、極寒の地アラスカで、冬に訪れる30日間太陽が昇らないという“極夜”の季節に乗じて町にやってきた、“人間を狩る者たち”。

『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネット演じるエバンを主人公に、家族を守るため、町の住民を守るため、最悪な状況下で30日間“究極のサバイバル”が繰り広げられます!

エバンたちは希望の光を拝むことはできるのか・・・最後までヒヤヒヤさせられる映画です。