今回は、アクション映画好きにはたまらない、【殺し屋・エージェント系】映画のおすすめ作品をご紹介します！
なかでも強面アクションスター、ジェイソン・ステイサムの主演作は必見！
『殺し屋・スパイ系アクション』映画5選！
「ザ・コンサルタント」
クリスチャン・ベイルに続いてバットマン役で活躍しているベン・アフレックが、アンチヒーローに体当たり演技で挑んだサスペンス・アクション。
『職業は会計コンサルタント、本業は凄腕の殺し屋』という二つの顔を持つ主人公が、裏社会で壮絶な戦いを繰り広げる姿が描かれています。
自閉症の会計士と殺し屋という二役を見事に演技きっており、彼の演技は本当に凄いと筆者が感じたのが本作品でした！
「パーカー」
“殺し屋“といったら…ハリウッド一最強の男、ジェイソン・ステイサム。
ですが彼が本作で演じるのは、超危険で最強の一匹オオカミである強盗犯！
ある日、パーカーは仲間とともに強盗を実行するのですが、仲間の裏切りによって危うく殺されかけてしまい瀕死の状態に。
そんな彼の復讐劇が描かれます。
何も考えずに、ただステイサムのカッコよすぎる演技と最強すぎるアクションを堪能していただきたいです！
「ラスト・ミッション」
ケヴィン・コスナー主演、『ターミネーター4』のマック・G監督、『レオン』のリュック・ベッソン脚本・製作という豪華すぎる大物によって手掛けられた本格スパイアクション！
余命わずかな凄腕CIAエージェントが難しい年頃の娘とフランスへ訪れた際、エージェントから命を助ける代わりに、ある任務を遂行する“ラストミッション”をオファーされ…というお話です。
アクションは文句なしですが、過去作品のオマージュを感じるシーンやコメディチックなシーン、娘との絆を描いたドラマなど見どころ満載です！
「レッド・ダイアモンド/Precious Cargo」
『ダイ・ハード』でお馴染みのブルース・ウィルスが、マフィアのボスという悪役を怪演したクライム・アクション。
5億円の大秘宝“レッドダイアモンド”をめぐる戦いを、マフィア・謎の美女・
凄腕大泥棒といった各々の視点から描いた作品です。
迫力満点のカーチェイスやボートチェイスなど、銃撃戦だけでなく乗り物を駆使したアクションにも大注目！
悪役のブルース・ウィルスもなぜかハマっててかっこいいですよ！(笑)
「キラー・エリート」
最後にご紹介するのは、ジェイソン・ステイサムアクションの2作品目、「キラー・エリート」。
元英国特殊部隊SAS隊員の体験した小説を映画化した作品であり、ある日殺し屋を引退した男が、かつての相棒が捕らわれたことを知り…凄腕の殺し屋VS SAS精鋭隊の戦いが描かれます。
なんといっても、クライヴ・オーウェン、ロバート・デニーロ、ドミニク・パーセルという渋い俳優が集結していることが魅力です！
まとめ
Netflixで殺し屋系映画を楽しみたい方は、ジェイソン・ステイサムの主演作がたくさん配信されているので、ぜひチェックしてみて下さい！
ビールを飲みながらのゴリゴリアクションは最高ですね(笑)
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