Netflixで観れる『2018年3月に配信された』おすすめ映画5選!

皆さんも毎日Netflix ライフを楽しんでいますか?

先月2月の終盤には、レオナルド・ディカプリオが22年越しの悲願達成となりオスカー受賞を果たした『レヴェナント:蘇えりし者』が配信されましたね!

今回はそんなNetflixで、今年3月に配信されたおすすめの映画をご紹介します!

スポンサーリンク

『2018年3月に配信された』おすすめ映画5選!

「ニック/NICK 狼の掟」(シリーズ4作品)

『イングロリアス・バスターズ』のティル・シュヴァイガー主演、世界ヒット作『es[エス]』『エクスペリメント』のプロデューサー&脚本家が手掛けたクライム・アクションの第1弾!

ドイツの闇社会を舞台に、人身売買のために囚われている少女たちを救うべく、一匹狼の捜査官ニックが犯罪組織と奮闘します。

孤高なタフガイが、これでもかというほど繰り広げる銃弾アクションは見ものです!

第2弾『ニック/NICK リベンジ』、第3弾『ニック/NICK ハードペイン』、第4弾『ニック/NICK ラスト・フューリー』も絶賛配信中。

Netflix

「特捜部Q 〜Pからのメッセージ〜」(シリーズ3作品)

累計1000万部以上を売り上げ、世界中を席巻させた北欧ミステリーの代表作「特捜部Q」シリーズの映画化(2013年〜)は、本国デンマークで記録的大ヒットを飛すほど!

コペンハーゲンを舞台に、未解決事件を担当する“特捜部Q”と、そこへ転属することになった凄腕殺人課刑事の活躍が描かれており、独特な雰囲気や国の文化が色濃く映し出されていることも魅力!

北欧ドラマが日本でも大ブレイクしてますが、『キリング』のようなサスペンス・ミステリードラマ好きの方は絶対にハマること間違いなしです!

第1弾『特捜部Q 〜檻の中の少女〜』、第2弾『特捜部Q キジ探し』も絶賛配信中。

https://www.netflix.com/title/80025728

「マッド・ドライヴ」

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英国イケメン俳優、ニコラス・ホルトが主演するサスペンス・スリラー。

舞台はとなるのは、「オアシス」「ブラー」といった90年代のブリットホップが流行したイギリスの音楽業界。

レコード会社でアーティストを発掘するA&Rとして働く野心溢れるスティーブンが、仲間を蹴落としてまで業界で出世しようと企む姿や音楽業界の裏側が描かれます。

高い演技力を誇るニコラス・ホルトが魅せる主人公の成り上がりぶりは圧巻!

“トレインスポッティング”な雰囲気を堪能したい方にもおすすめです!

Netflix

「ブレイキング・マネー 〜落ちた大富豪の華麗なる大逆転〜」

タイトルから『マネーショート 華麗なる大逆転』や『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』を彷彿とさせる本作は、もちろん“金融業界”を舞台とした作品。

妻の一族が設立した投資銀行で会長を務める夫のチャールズは、実は全く銀行業の知識が全くなかったため、投資に失敗し一文無しに。

妻にも見捨てられ人生のどん底にいた彼は、あるホームレスとの出会ったことで…という“どん底から這い上がる男”の姿が描かれます!

痛快コメディな作品になっているので、上記作品とはまた違った世界感を味わえます!

Netflix

「或る終焉」

第68回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した、フランス・メキシコ共作のヒューマンドラマ。

なんと主演・製作総指揮は、米TVドラマ『ライ・トゥ・ミー/嘘は真実を語る』で主人公を熱演したティム・ロス!

息子が亡くなった悲しみから仕事とランニングに没頭する日々を送っていた、終末期患者の看護をする主人公デヴィッドが、ある末期ガン患者から「安楽死の手助けをしてほしい」と頼まれたことによって、激しく葛藤する姿描かれています。

ティム・ロスが普段見せない表情、凄まじい演技力を堪能したい方もぜひ!

彼が秘めている暗い過去、様々な葛藤の末に彼がとった驚愕の行動とは…?

https://www.netflix.com/title/80058881

まとめ

ドイツ、デンマーク、イギリス、フランス…と様々な国で製作された作品をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか?

どの作品も個性があり、それぞれの魅力が光っていますよね!

気になった方はぜひチェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました