見ずに死ねるか!? 『ダ・ヴィンチ・コード』で暴かれるキリスト教最大の謎とは?

皆さんは、寝る間も惜しんで夢中になった小説ってありますか?

筆者にとっては、その小説が『ダ・ヴィンチ・コード』でした。

謎が謎を呼ぶ展開、知的好奇心を刺激される心地よさで、もうページをめくる手が止められなかった思い出があります。

読まれた方、いらっしゃいますか?

そんな世界的にもベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』の実写映画版が、なんとNetflix(ネットフリックス)で配信中!

今回は、陰謀論好きな筆者が味わってしまった刺激を皆さんにも…ということで、映画『ダ・ヴィンチ・コード』の魅力を激語りしていきたいと思います。

 

『ダ・ヴィンチ・コード』の魅力

キリスト教、ダ・ヴィンチに詳しくなくても大丈夫

先に書いたように『ダ・ヴィンチ・コード』は、キリスト教の歴史やレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が深く関わってきますが、それらに詳しくなくても大丈夫!

実際に筆者はほとんど事前の知識なしに読んで、どっぷりハマりましたから(笑)

本作はダ・ヴィンチの作品に隠されたメッセージや、そこから読み取れるキリスト教の謎を解き明かしていく映画なので、最低限レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』や『モナリザ』といった有名な作品を知っていれば、じゅうぶんに楽しめます。

謎が謎を呼ぶ事件に探究心が止まらない!

物語は、ルーブル美術館の館長がダ・ヴィンチの作品『ウィトルウィウス的人体図 』のような姿で殺されるという、変死事件からはじまります。

この時点でもう、ただならぬ雰囲気が漂っているわけですよ。

なぜ館長は殺されたのか、なぜダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図 』なのか。

その後も、何か事件が起こるたびに登場するダ・ヴィンチの作品、明らかになっていくキリスト教の陰謀…

「教科書で習ったキリスト教の歴史と違う!」

このときの感覚って、どこか気持ちよくないですか?

陰謀好きも歴史好きも巻き込む、謎が謎を呼ぶ『ダ・ヴィンチ・コード』の世界に、ぜひどっぷり使ってくださいね!

美しくて可愛い!ヒロイン役のオドレイ・トトゥ

ヒロインのソフィーを演じるのは、フランスの女優オドレイ・トトゥ。代表作『アメリ』は日本でもヒットし、いまだにカルト的な人気のある映画ですね。

『ダ・ヴィンチ・コード』では、そのオドレイ・トトゥ演じるソフィーにご注目。個人的に大好きな女優さんなので熱くおすすめしたいんですが、誰が観てもその魅力に気づくはず。

劇中での可愛らしい表情や仕草はもちろん、男性ならだれもが「守ってあげたい!」と思える演技をぜひ味わってください!好きになっちゃうこと間違い無し!

原作と映画で2度楽しめる

原作小説のある推理モノの映画には、とても悩ましい問題があります。

原作を読んで映画を観るか、原作を読まずに映画を観るか。

映画好きのぜいたくな悩みではないでしょうか?(笑)

記事の最初に書いたように、筆者にとっては後にも先にも、こんなにドはまりした小説はありません。

キリスト教の知識が浅かったので、小説のなかで語られる謎や陰謀を、素直に受け止められたんだと思います。(笑)

それから約2年後に映画『ダ・ヴィンチ・コード』が公開され、これも公開初日に観に行きました。このときは”先に小説を読んでいたから、登場人物の配役や、小説で書かれた展開が映像化されたことが楽しめた”というメリットがありました。

逆に”すでに結末がわかっていたので思ったほどハラハラしなかった”というデメリットもありましたが…

これからNetflixで『ダ・ヴィンチ・コード』をご覧になる方は、あえて原作小説は読まずに映画から観てほしいと思います。

「美術の教科書で見たことあるダ・ヴィンチの絵画に、そんな謎が隠されていたのか!すげえ!!」という新鮮なオドロキを、ぜひ味わってほしいんです!

何の知識もなくまっさらな状態で映画を観るという経験は、最初の1回しかないですからね~

あえてわからないところはそのままに、映画を観終わった後に「内容を補完したい」と思ったら小説を読み、さらにもう一度映画を観る…

こんな贅沢な鑑賞の方法も『ダ・ヴィンチ・コード』の楽しみのひとつではないでしょうか?

まとめ

他にも、名優トム・ハンクスの卓越した演技や、フランスの街並みを駆け抜けるカーアクションなんかも楽しめます。

Netflix(ネットフリックス)で絶賛配信中の『ダ・ヴィンチ・コード』は、知的好奇心を刺激したいとき、スリリングなミステリー作品を観たいときにおすすめの一本です!