世界屈指のヒットメーカー〇〇が手掛けた「ロード・キラー」視聴者を騙す脚本が秀逸すぎて冷や汗が止まらない!

ポール・ウォーカー出演の映画といえば、やはり誰もが『ワイルド・スピード

』を想像するのではないでしょうか。

確かに豪華キャストの面々がカッコイイ高級車に乗って疾走する『ワイルド・スピード』は間違いなく面白いですし、私も大好きな作品の一つです。

しかし、ポール・ウォーカーの傑作映画はこれだけではありません!

映画で車に乗る役柄が多いポールですが、『逃走車』や『フルスロットル』など彼の傑作映画は数多くあります。

そして、Netflix(ネットフリックス)で絶賛配信中の「ロードキラー」は、彼がただ競い合う為にハンドルを握って車をかっ飛ばすのではなく、半端じゃないスリルと恐怖を一緒に味わうことのできる“ロード・ムービー”です!

そんな「ロードキラー」の魅力をご紹介致します。

 

「ロードキラー」ってどんな映画?

ポール・ウォーカー演じる主人公のルイスは、ボストン大学に通う大学生。

2001年公開映画なだけあって、ポール・ウォーカーがとにかく若いです(笑)

2001年といえば、ちょうど『ワイルド・スピード』の記念すべき第1弾が公開された年ですね。

ある日、ルイスは母親からの連絡で、釈放されたばかりの兄フラーを迎えにいくよう頼まれ、兄弟は久々の再会を果たします。

釈放されても懲りず強引なところがあるフラーは、ひたすら直線が続く帰りの道中で、ルイスをけしかけ車の無線で女性のふりをさせて、あるトラックの運転手をからかい始めます。

そんなただの悪ふざけのつもりの悪戯が、“ラスティ・ネイル”と名乗る男の逆鱗に触れてしまい、徐々にその異常ぶりが明らかになっていくのです・・・

面白半分の無線で、恐ろしいドライブの幕開け

とにかく本作は、ヒヤヒヤするシーンや上手く視聴者を騙すような予想外の展開が多くて終始ハラハラ・ドキドキの連続です。

幼い子供がよく面白半分でピンポンダッシュをするのと同じで『絶対にバレないだろう』という遊び心から何かを面白半分でやってしまった経験は誰もが一度はあるのではないかと思います。

彼らが悪戯をしてからかうシーンでは、なぜか一緒に参加しているような気持ちになってちょっぴりドキドキしてしまいます。

しかし、彼らの乗っている車の“すぐ後ろから監視している”かのような、『車のテールライトが切れてるぞ』というラスティの発言で、それまで傍観者として観ていた私たちも、一気に恐怖のどん底へと突き落とされてしまいます。

道中では様々な種類のトラックが行き交う中、どんなトラックに乗っているのかわからない状態で、恐怖と緊迫に満ちたカーチェイスが幕開けとなるのです!

監督と脚本を知れば、面白さに誰もが納得!

ネタバレになってしまう恐れがあるので詳しいことはお話できませんが、長い恐怖のドライブの末にホッとしたと思ったらまた次の急展・・・というように息をつく暇もないほどの、“監督の魅せる展開や巧みに構成されたストーリーの脚本”がとにかく素晴らしくて“騙し方”が見事!

それもそのはずなのです。きっと名前を聞けばご納得頂けると思います。

実は、本作の脚本・製作を務めたのは世界的に有名なハリウッド屈指のヒットメーカーJ・J・エイブラムス!

さらに、監督はジョン・ダールという一流のクリエイターで、『ブレイキング・バッド』『パーソン・オブ・インタレスト』『ARROW(アロー)』『HOMELAND(ホームランド)』といった様々な大ヒットドラマに携わっている方ドラマ界でかなり著名な人なのです。

ロードキラー続編もオススメ!

2008年にリメイクされた続編『ロードキラー マッドチェイス』は、キャストも監督も一新しておりますが、 J・J・エイブラムスが関わっている作品でもあるので、本作が気に入った方にはぜひご覧になっていただきたい作品です。

「ロードキラー」はNetflix(ネットフリックス)で絶賛公開中です。