ノルウェー大ヒット映画!「CAVE ケイブ」全米を震撼させたあの映画に似ていると話題になった本作で描かれる恐怖とは!?

皆さんはNetflix(ネットフリックス)で配信中の「CAVE ケイブ」という映画をご存知ですか?

アメリカでリメイクされ圧倒的な視聴率を獲得したTVシリーズ『キリング』や、有名キャストによってハリウッド化もされた映画『ミレニアム』シリーズのように、スウェーデン作品はドラマも映画も世界的に支持されていますよね!

そんな本作も、スウェーデンで大ヒットしたシチュエーション・スリラーなのです!

今回は、一体「CAVE/ケイブ」にどんな魅力があるのかご紹介したいと思います!

 

ノルウェー誕生の大ヒットシチュエーション・スリラー!

「CAVE ケイブ」と聞くと、本作に類似するアメリカ・ドイツの共同製作映画、全米でスマッシュヒットしたシチュエーション・スリラー『THE CAVE/地獄の異変』や全米を震撼させた『ディセント』を思い浮かべる方も少なくないかと思います。

しかし本作はノルウェーで2016年に製作され、ノルウェー国際映画祭にも出品された作品で、若干ややこしいタイトルなのですが、同じく『ディセント』と似た雰囲気を醸し出しているシチュエーション・スリラー映画となっています!

ノルウェー映画というと、実話に基づいて津波による恐怖と人類の危機を描き、映画祭で大きな話題となった『THE WAVE/ザ・ウェイブ』が有名ですが、「またしてもノルウェーから驚きの作品がやってきたか!」というような作品でした!

「CAVE ケイブ」ってどんな映画?

本作はまさに『ディセント』のようなスリラー映画ですが、そこに一味変わったサバイバル要素を盛り込んだような作品です。

かつてアフガニスタン戦線の舞台で共に戦った戦友3人が、映画『サンクタム』のような、前人未到の洞窟へ探検に行くところから物語(恐怖)は始まります。

「出口を見失ったら、もしくは洞窟内の酸素濃度が30%以下になったら地上へ引き返そう」という安易な考えでやってきた男たちに待ち受けていたのは・・・

“光も叫びも届かない”暗闇の中で待ち受ける恐怖!

『ディセント』のように“洞窟”が舞台となるシチュエーション・スリラーの面白さは、空から差し込む“光”はもちろん、人間が恐怖を感じた時に発する“叫び”までもが一瞬でかき消されてしまうという恐怖です。

さらに、それを「体験型」シチュエーション・スリラーとして視聴者が映画を観ながら実際に体験し、登場人物になったかのような感覚で味わえるスリラー映画に上手く描かれていることも魅力です!

ふとした時に発見した血痕のある寝袋や洞窟内で感じるひどい悪臭、大人一人が這いつくばってやっと入れる閉所恐怖症の人にとっては最悪な狭さの通路など、じわじわと様々な恐怖を煽る描写が巧みに施されていると感じました。

恐怖の洞窟で生き残るのはたった一人!

視聴前に予告編を見ると、「生き残るのはただ一人」と宣伝されていますが、本作ストーリーを進行させていくに連れて一番気になるのはやはり「この洞窟で一体何が起こっているのか!?」「何が待ち受けているのか」ということではないでしょうか。

ただでさえ暗い洞窟の中で何が起こっているのか把握しづらい状況の中で起こるスリラーというのは、たとえどんな些細なことであっても今まで以上に恐怖やスリルを感じてしまいますが・・・

“極限状態に追い込まれた人間同士のいがみ合い”なのか、“猟奇殺人鬼が洞窟に潜んでいるのか”、はたまた『ディセント』のような“洞窟の中に潜む得体の知れない生物が待ち受けている”のか・・・などと様々な想像が次第に膨らんでいき、終始ヒヤヒヤする物語が進行していくことになります!

まとめ

全体的に暗い映像や、こだわって撮影されているカメラのアングルなど、観ていて視聴者を画面に釘付けにさせる手法は「さすがだな〜」と思いました!

どういう方向に物語が転がっていくのかと様々な展開を予想されると思いますが、色んな意味で恐ろしい内容でした!

『ウォーキング・デッド』でも濃く描かれていますが、「極限状態に追い込まれた人間は恐ろしいな…」とつくづく思わされた作品です。

どんな展開が待ち受けているのか・・・気になった方はぜひ、本編でお確かめください!

Torn between old camaraderie and recent tensions, three ex-soldiers reunite to explore a deadly cave but soon discover terror beyond all expectations.