主演は英国イケメン俳優ジュード・ロウ!「BLACK SEA/ブラック・シー」で描かれる『潜水艦×金塊』はまさに男のロマン!!

映画『シャーロック・ホームズ』では、ロバート・ダウニー・Jr扮するシャーロックの相棒役を好演していたジュード・ロウ。

そんな彼が主演を務めた、本格的な潜水艦もののサスペンス・アクション「ブラック・シー」では、ジュードが新たな役柄に挑戦した作品です!

Netflix(ネットフリックス)で配信されているジュード・ロウの出演作品といえば、『アルフィ』や『シャーロック』シリーズが人気ですが、本作をまだご覧になっていない方は特に要チェックです!

男たちの血腥いドラマや、いつも以上に男らしさが増して見えてしまうジュード・ロウの好演ぶりにも注目!

そんな本作の見どころをご紹介します。

 

ジュード・ロウが扮する主人公はどんなキャラクター?

ジュード・ロウが熱演するのはサルベージ専門家。別名、海難救助専門家とも呼ばれています。

私生活でもやはり英国紳士であるイケメン俳優のジュードは、『アルフィ』やキャメロン・ディアスとの共演作『ホリデイ』のような、ラブコメ映画のイメージはすっかりとなくなって、『シャーロック・ホームズ』で演じたワトソン教授やジェイソン・ステイサムとの共演作『SPY/スパイ』で演じたエージェントなど、渋くてダンディな役を演じることが多くなってきましたね。

本作のジュード・ロウは、坊主頭にヒゲでまさにジェイソン・ステイサムのような強面な風貌になっております!

また、本作の舞台となるセットの潜水艦には、何日もの間こもって撮影に臨んだ期間もあったそうです。

「ブラック・シー」ってどんな映画?

ジュード・ロウが演じるのはサルベージ専門家であるロビンソン。

ですが、10年以上働き続けてきた会社を突然解雇されてしまうという思わぬ事態から物語が進行していきます。

家族と離れてイギリス海軍にも15年所属していたという彼はまさに“海の男”で、職を変えて陸で働くなどという事は考えられなかったのです。

そこで途方に暮れているロビンソンが、金塊を積んだドイツ軍のUボートが深海に沈没したままになっていることを知り、それを引き上げればもう一度人生をやり直せると考えます。

個性的な実力派俳優たちが勢ぞろいしており、潜水艦に乗り込むそんなクセもの男12人と共に金塊が眠る海域を目指すことになります。

潜水艦ものにはハズレがないほど良作映画ばかりですが、本作においても期待を裏切らない仕上がりになっていると言えるでしょう!

男たちのブラックな人間ドラマと濃厚なサスペンス!

主人公ロビンソンに関しても、突然仕事を解雇されてしまい今回の計画で一攫千金や人生を変える大チャンスをものにしようと考えているわけですが、クルーが12人もいれば「だれかを犠牲にしてでも金塊を手にしたい」「誰よりも多く分け前をもらいたい」というような考えを持つ男たちもいるわけです。

危険がたくさんある深海で、「クルーが一人消えれば自分の取り分がさらに増える」と企む男など、“それぞれの男たちの熱い思いや野望”がうまく描かれていると感じました!

オスカー受賞監督であるケヴィン・マクドナルドの作り上げた人間ドラマと、秀逸なストーリー展開には圧巻でした。

潜水艦の中という密室アクション・スリラー!

潜水艦の中が舞台となっておりますが、やはり潜水艦もので欠かせないのが海洋パニック要素。

艦内に大量の水が浸水してしまったり、爆発が起こったりと、潜水艦で起こりうるスリリングなパニック要素は大抵描かれているので、大迫力なシーンにも満足ですし、アクションもしっかりと詰め込まれていました!

潜水艦という、狭くて薄暗い空間はまさに“密室系”映画な仕上がりになっており、劇中での緊迫感や圧迫感も十分にあって見応えがあります!

最後に誰がどんな選択をするのかも見どころです!

映画「ブラック・シー」は、Netflixで絶賛配信中。