こんなスパルタン絶対嫌だ!爆笑パロディ「ほぼ300」有名な映画・セレブをひたすら叩き斬る!

Netflix(ネットフリックス)で配信中の「ほぼスリーハンドレッド」は、様々な作品のパロディを盛り込んだ、超爆笑コメディ映画。

先日、『ほぼトワイライト』や『鉄板黄金伝説』などのレビューをいたしましたが、これらパロディを手掛けたジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーの第3弾となるパロディ映画。

『スクリーム』などの有名ホラー映画をコミカルにそして下ネタ満載でパロディにした『最終絶叫計画』や『最愛絶叫計画』なども、もちろん彼らの作品です。

今回はそんな本作の魅力を語っていきたいと思います!

 

「ほぼ300」ってどんな映画?

『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのジェラルド・バトラー主演で公開された「300/スリーハンドレッド」は、紀元前480年を舞台にたった300人のスパルタ兵士たちがペルシアの巨大軍と戦う姿を描き、3D上映による臨場感溢れる映像で映し出されたことでも話題になった大ヒット映画です。

そんな「300/スリーハンドレッド」をお笑い要素満載のパロディ映画に仕立てたのが本作なのですが、物語のベースは「300/スリーハンドレッド」となっているものの、実はパロディ化されているのはそれだけではないのです!

「300/スリーハンドレッド」以外のパロディも!

本作で描かれているパロディ作品は・・・

ドラマ『GOT』サーセイ役のあの人にそっくりな『スパイダーマン』。

ドリームワークスの傑作CGアニメーション『シュレック』。

アカデミー長編アニメ映画賞を受賞したペンギンたちが歌って踊るCGアニメーション『ハッピー・フィート』。

長い間アメリカ中に愛されている大人気オーディションTV番組『アメリカン・アイドル』。

その他にも、『ロッキー』『トランス・フォーマー』『ゴースト・ライダー』・・・

といった有名作品のパロディも本作に様々な形で盛り込まれております!

有名人や有名映画を皮肉りまくる!

本作では有名人や有名な映画の

大物シンガーのブリトニー・スピアーズや超セレブ女優パリス・ヒルトン、ブラピ&アンジーなどのモノマネやゴシップを皮肉って痛いところを突いたりとにかくやりたい放題。

パクリ、モノマネ、皮肉のオンパレード!

また、有名映画においてもとことんコケにするような描写が非常に滑稽で、日本では絶対に作れない映画で、まさにハリウッドだからこそ作れる映画といった印象でした。

ガッチガチなアクション映画や感動のラブロマンス映画などももちろん良いのですが、“くだらない映画”でとにかくお腹を抱えるほど笑いたいという方にはぜひオススメしたい作品です!

オリジナル・ストーリーに忠実!

今までに様々なパロディ映画を観てきましたが、ジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーによるパロディは、どれも思いのほか本家のストーリーに忠実なのです!

主人公のレオニダスを演じたショーン・マグワイアなど、見た目はオリジナルの役者にそっくりとは言えないものの、まだ名が知れ渡ってないとは思えない演技力には圧倒されてしまいました。

オリジナルを知らないという方も、本作をご覧になっていただけば、“ほぼ「300」を観た”ことになってしまいます!(笑)

そんなストーリーの中に、様々なパロディを盛り込みながらおバカストーリーが展開していきます。

私はもともとオリジナル版の映画が大好きで既に3、4回は鑑賞しているのですが、たとえオリジナルを知らなくても、なんとなく雰囲気が伝わると言うだけでも本作を楽しめてしまいますのでご安心を!

まとめ

Netflixには、本作品をはじめ『パイレーツ・オブ・カリビアン』などをパロディ化した『鉄板黄金伝説』やメインキャストの3人がとにかく酷すぎる『ほぼトワイライト』など、フリードバーグ&セルツァーの作品を数多く配信しております!