タイ国内のホラー映画歴代No.1!「ゴースト・フライト407便」世界中が震撼した恐怖のフライトの全貌とは!?

今回ご紹介するのは、Netflix(ネットフリックス)で配信中の「ゴースト・フライト407便」。

タイの映画史を塗り替えるほどの物凄い作品だったということをご存知でしたか?

そんな本作の魅力をお届けします!

 

タイ国内でのホラー映画歴代No.1ヒット!!

タイ映画で有名なホラー映画というと、2004年に日本でも公開された『心霊写真(米題:Shutter』というイメージが個人的に強いです。

リアル感を出すため本物の心霊写真を使って撮影を行ったというタイで大ヒットのホラー映画なのですが、ハリウッドリメイクもされた『シャッター』では、ドラマ『FRINGE/フリンジ』のピーター役で知られるジョシュア・ジャクソンを筆頭に、奥菜恵なども出演し話題になりました。

香港では、双子の映画監督オキサイド&ダニー・パン兄弟が手掛けた映画「アイズ」が世界中で大ヒットし、ジェシカ・アルバ主演でハリウッドリメイクもされました。

ジャパニーズ・ホラー『リング』や『呪怨』もまた世界に影響を与えた作品です。

アジアのホラー映画は世界的に評価されている作品が数多くある中、2013年にタイで公開された「ゴースト・フライト407便」は、ホラー映画・歴代1位に輝き、タイ映画史を塗り替えたとも言える作品なのです!

「ゴースト・フライト407便」ってどんな映画?

舞台となるのは“サンセット航空407便で、バンコクからプーケットへ向かう飛行機となります。

さらにこの便には、10年前のフライトで幻覚を見てパニックを起こし、長期期間休職していたキャビンアテンダントのネウも搭乗していて、彼女が本作の主人公格の人物でもあります。

いつものように乗客を乗せてフライトしていた407便で、突如としてアメリカ人の乗客が“息ができない”とパニックを起こして死亡し、さらには機内におびただしい数の怨霊が現れ乗客は大パニックを起こしてしまい、「なぜ機内には幽霊が住み着いているのか、乗客や乗務員たちは一体どうなる・・・!?」という上空を舞台にしたパニック・ホラー映画です。

ホラーとパニック・スリラーを同時に楽しめる!!

本作は、突如機内に現れた怨霊による“戦慄のホラー劇”と同時に、上空3万フィートを飛行する407便で起こる“密室シチュエーションのパニック劇”も楽しめてしまうのです!

『REC/レック』のように隔離されてしまったことによって“脱出を図る密室パニック劇”ではなく、出ようにも出れないという“脱出不可能な密室パニック劇”が、これまたスリリング。

また、何らかの怨念が宿る機内では、一人また一人と犠牲になってしまい、“機長不在のフライト”となってしまったために、遥か上空で乗客・乗務員たちが体験する「墜落」という危険が迫る“恐怖のフライト劇”もスリル満点で、サミュエル・L・ジャクソン主演の『スネーク・フライト』や、リアム・ニーソン主演の『フライト・ゲーム』を観ているかのような興奮を味わえます。

それに加え、ジャパニーズ・ホラーに勝るほどの恐怖で人々を震撼させる“密室パニック・ホラー”で、これでもかというくらいパニック要素を詰め込んだ作品になっております!

人間ドラマもしっかり描いた戦慄ホラー!

恐怖とパニックに陥り、罪のない人たちが互いに暴力や殺し合いを始め、人間同士の負の連鎖を誘発させているかのようにも見える、巧妙で知的な幽霊たちの恐ろしさにも驚きましたが、本作で描かれている、ホラー映画では珍しい濃密な人間ドラマも魅力的でした!

さらに驚かされるのは、ある乗務員に隠されている衝撃の過去。
呪われた407便や現れた幽霊とどんな関係があるのかということも見どころです!

まとめ

戦慄のホラー、上空3万フィートで機長不在となった恐怖のフライト・パニック、ある人物に隠された真実、濃密な人間ドラマ。

面白要素をふんだんに詰め込み、全てにおいて完成度の高いクオリティーを誇る「ゴースト・フライト407便」は、Netflixで絶賛配信中です。