まさかのスタイリッシュ剣撃!任侠ドラマ「コンフリクト」が若者向け過ぎる件

Netflix で配信中の任侠映画「CONFLICT~最大の抗争~」(コンフリクト)が、まさかの剣撃アクションたっぷりで面白いと評判です!

俳優陣も任侠映画ではおなじみの小沢仁志、本宮泰風、山口祥行、哀川翔に加え、IZAMや的場浩司、遠藤章造なども登場する豪華作品。

任侠映画は苦手!という人もハードボイルドや剣撃アクションがすきならオススメの作品です。

ということで、今回は「コンフリクト」の魅力について紹介したいと思います!

 

「CONFLICT~最大の抗争~」ってどんな映画?

ざっくりといえば、警察、ヤクザ、ヤクザの敵対組織の3つ巴で起こる抗争が主軸の映画です。

ヤクザとして描かれている天道会はいわゆる主人公チームで、良いやつばっかり。カッコイイやつばっかり。

敵対組織は、元ヤクザを中心にいかれた若者が多くて虫唾が走るような嫌が大半。

警察組織は、一枚岩ではなく、熱血刑事もいれば、抗争が起こるように企てた悪者も居ます。

任侠映画のわりには、「任侠っていうのは・・・」「漢とは・・・」みたいなエピソードは薄めで、「極道の妻たち」みたいな映画とは全然違います。

ぶっちゃけ、任侠映画ときくと見る気がなくなっちゃう人もいるので、アクション映画にしちゃった方が良かったんじゃないかと思うんですが、「ヤクザ映画も新しくなったんだよ!」とか「古臭いヤクザ映画とは全然ちがうよ!」といった思惑も含まれているのかもしれません。

ちなみにヒロインは堀田茜。

ちょいと薄幸ですが可愛さ満開で、なかなか良い味してます。

銃より日本刀が強い

CONFLICT最大の特徴は日本刀アクションとCGの合成です。昔のヤクザ映画どいったら拳銃とドス。日本刀もでてきますが、銃より強いなんて演出はあんまりありません。

トカレフもってバンバン!は古いんですね(笑)

見せ場になると、敵も味方も日本刀をもって斬り合い開始。カキン!カキン!となるたびに、CGでピカピカ光ったり、血飛沫がCGでザシュザシュッと表現されていて、なんだか仮面ラ◯ダーみたいです。

今の世代のアニメみたいな印象が強くて、オイオイ無理だろ!みたいなすばやく美しい殺陣が多いし、(ちょっとネタバレなりますが)剣撃で車をとめちゃう黒いコートのおじさんとかいます。

まとめ

・「CONFLICT~最大の抗争~」は新世代の任侠映画 (昔の任侠映画とは別物)
・銃より剣撃がメイン。演出は若者向けなのか派手

剣撃の激しさが魅力の任侠映画ですが、一つ気になるのは、敵対組織の行動が陰湿すぎる点です。特に女の子がひどい目にあったりするシーンが多いし、悪者が悪者過ぎて、「悪役もカッコイイ!」と思えるシーンはかなり少なめ。

新世代の任侠映画として新基軸を築くなら、ここまで勧善懲悪じゃなくて、悪者にも見せ場があっても良かったんじゃないかなと思いました。

全体的にはよくできているので、「ちょっと暗くても平気!」というならシンプルに日本風のアクション映画としておすすめです。(任侠映画としてではなくて!)

Tendokai's Washio Kazuma, the underboss of Japan's largest crime syndicate, goes on the warpath when his blood brother and family turn up dead.
When Tendokai's headquarters are attacked, underboss Washio Kazuma orders his trusted lieutenant to investigate a possible mole inside the family.
 
 

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