人情味あふれるヒューマンドラマ『武士の献立』は上戸彩主演の料理ウマウマ時代劇だった!?

Netflix(ネットフリックス)で配信中の『武士の献立』は、上戸彩主演の江戸時代の料理人一族を描いた、ヒューマンドラマです。

本作の監督である朝原雄三は、山田洋次監督の下で「男はつらいよ」シリーズ・「学校」の助監督などを経ており、山田一門の一人ともいうべき存在です。

山田洋次映画が好きな人には超おすすめの人情映画なので、気になった人には見て損はない作品ですよ!!

今回はそんな『武士の献立』のあらすじやみどころをネタバレ少なめにご紹介します。

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『武士の献立』のあらすじ

春(上戸彩)は、加賀藩主の側室の女中でした。料理屋の娘で、料理の腕は超一流なのですが、生家は火事でなくなり、天涯孤独の身です。

ある時、藩主が宴会において、料理人舟木伝内(西田敏行)の作った「つるもどき」という料理の中身を当ててみよという料理クイズを出します。

屋敷内の殆どの人間が答えられない中、春は「つるもどき」の中身を言い当てます。

この事に関心した舟木伝内は、春に「自分の息子の嫁になってくれ!」と懇願します。

伝内の息子、安信(高良健吾)は兄が亡くなってしまったおかげで、家督を次ぐことになった男ですが、剣の道に明け暮れており、通う道場の娘に恋をしていました。

料理に興味もなければ、春にも興味がなかったのですが、春はしぶしぶ嫁いで、安信に料理指南することになり・・・というのが大体のあらすじです。

武士が料理の道に!

安信は剣の腕をあげて、その力で奉公したいとおもっていた人物なので剣の腕は、中々。

しかし、料理の腕は悪く、興味もありません。これは、藩主の食事を作るという家督を継ぐには大問題!

そこで春は、安信に料理勝負を提案。自分が勝ったら自分の料理指南を素直に受け入れること、負けたら離婚で良いと言います。

この勝負で春が勝つことで、安信がすこしずつ料理の腕を上げていくのが見どころ。

切った張ったの大きな見せ場はないですが、時代劇で描かれる人情味あふれたヒューマンドラマなので、安心して楽しめるかと思います。

『武士の献立』まとめ

ということで『武士の献立』をまとめると・・・

  • 主演は上戸彩、西田敏行、高良健吾
  • 藩主のお抱え料理人一家に嫁いだ娘が、料理に興味のない次期当主を鍛えていく話
  • 監督は山田洋次一門の朝原雄三で、人情味たっぷりな映画

バイオレンスな要素のない、ゆったりとした時代劇ドラマを見たい人にオススメです。

コメディ映画ではなく、人情味あふれるヒューマンドラマなので、見終わった後は心が暖かくなりますよ!

Netflix

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