こんなゾンビ・ラブコメ映画を待っていた!「ゾンビ・ガール」大人気の美人女優二人と壮絶な三角関係に!?

先日、Netflix(ネットフリックス)オリジナル作品に『iゾンビ』という作品が配信されました。

ゾンビになってしまった若い美人検死医が事件を解くために活躍する、『ヴェロニカ・マーズ』のクリエイターが贈るドラマで、シーズン4への更新も発表されて今大きな話題を呼んでいます。

そんな“女ゾンビ”が主人公の作品はドラマだけではなく、映画でも注目すべき作品があります!

それが「ゾンビ・ガール」です。

さらにメガホンを取ったのは、あの名作『グレムリン』や元祖『ピラニア』を手掛けたジョー・ダンテ監督。

これだけでも観ずにはいられなくなりますよね(笑)

今回はそんな本作の魅力をご紹介したいと思います!

 

「ゾンビ・ガール」ってどんな映画?

主人公のマックスはホラー映画をこよなく愛する青年で、ついに憧れの美女エブリンとも付き合うことになり一緒に暮らし始めるのですが、価値観の違いや怒らせると怖い彼女の束縛に愛想をつかしてしまい別れを決意します。

そんな矢先、エブリンが交通事故に遭い還らぬ人となってしまいます。

その後、立ち直ったマックスはオリビアという女性と意気投合し互いにに惹かれ合うのですが・・・

埋葬されたはずのエブリンが墓場から蘇り、あの手この手を使って二人の仲を邪魔しようと企むのです。

前代未聞の三角関係に悩まされるマックスは一体・・・といったお話です。

ストーリー自体は非常にシンプルかつ王道な内容なのですが、劇中のあらゆる所に散りばめられた小ネタが非常に痛快なのです!

設定はありがち、だけど中身は新鮮!

最近のラブコメ・ゾンビ映画といえば、全米で大ヒットした『ウォーム・ボディーズ』が記憶に新しく、ゾンビになってしまった純粋な男と人間の女性とのピュアな恋を描いた作品でした。

しかし本作は、優柔不断でホラーオタクなマックス、ゾンビになった気の強い元恋人エブリン、新しい恋人のオリヴィアという斬新な三角関係。

ジョー・ダンテ独特の世界観とユーモアたっぷりに描いた作風が印象的で、特に3人が鉢合わせしてしまうシーンは、緊迫感というよりもなぜか観ていて笑いがこみ上げてしまう程の修羅場でした!

『ウォーム・ボディーズ』との共通点は、ゾンビになってもなお“人間の心が残っている”ということ。

そんな元カノゾンビが人間界で何ら変わらず普通に生活している姿は、観ているだけでツボです(笑)

また、ゾンビといえど、かつて自分が愛した大切な恋人ということもあり、中々殺すことができないマックスにもとても共感しました。

一流の監督、そして大人気俳優陣!

主人公には、『スター・トレック』シリーズや『ターミネーター4』などのアントン・イェルチェン。

アンソニー・ホプキンスと共演した『アトランティスのこころ』から彼のファンだっただけに、昨年27歳という若さながら不慮の事故で亡くなってしまったアントンの死は、『グリー/glee』のコーリー・モンテース同様に衝撃でしたが、やはり本作の演技力には脱帽でした。

また、『トワイライト』シリーズのアリス役でブレイクしたアシュリー・グリーン、姉弟でブレイク中である『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズで一躍有名になったアナベス役のアレクサンドラ・ダダリオ。

主人公がそんな大人気女優の二人と“三角関係”に振り回されてしまうラブコメ劇は、誰が観ても笑ってニヤけてスカッとする作品です!

まとめ

先が読めてしまうようなシンプルなストーリーなので気楽に観ながら楽しむことができ、それでいて中身は濃く、適度なギャグと細かい小ネタもたくさん盛り込んでいるので、ゾンビ映画にしては気持ちの良い作品でした!

「ゾンビ・ガール」はNetflix絶賛配信中。オススメのラブコメ映画です!