NETFLIX(ネットフリックス)オリジナル作品として登場した海外ドラマ「エイリアニスト」は、19世紀のアメリカを舞台に描かれる濃厚なサイコスリラー作品として注目を集めています。
そこで今回はエイリアニストの魅力についてご紹介したいと思います。
エイリアニストってどんなドラマ?
一言でいうと、19世紀のニューヨークを舞台に、精神科医と新聞記者の二人組みが恐ろしい連続猟奇殺人事件を追う話です。
今のニューヨークとは違い、どこか薄暗く冷たさを感じるような町として描かれており、視聴者を常に不安にさせるような作風で、重厚感すら感じます。
原作はケイレブ・カー作の同名の小説。20世紀末に描かれた作品ですが、時代設定がそもそも現代ではないので古さも感じません。
作品として純粋にびっくりしたのは、お金のかけかた。
主演俳優もそうですが、衣装やセットなどに相当お金を使ったはず。
シーズン1はよくみるとあんまりお金かかってなくて・・・とか1話目だけお金かかってるけど・・・なんてドラマは良くありますが、エイリアニストは全編通して超豪華です。
配役にびっくり!あのダコタ・ファニングが女刑事に!
精神科医クライズラー役にダニエル・ブリュール、新聞記者ムーア役にルーク・エバンスが登場しています。
ルークエバンスといえば、近年では2017年公開の美女と野獣でガストン役を演じたことでもしられていますね!
しかしそれより驚きなのは女刑事サラ役のダコタ・ファニング。
2000年始めに映画「アイ・アム・サム」で主演を果たし、天才子役といわれた彼女もいまでは立派な大人の女性に育っています(笑)
気の弱い人は注意!超ハードなサイコ野郎がでてくる!
話の核となる連続猟奇殺人事件で被害者となるのは…みんな少年です。悪人や金持ち、政治家などならまだ落ち着いていられますが、子供ばかり死んでいくので作品中の空気もかなり重いです。。
それにくわえ、主人公のクライズラーは精神科医なので、そんなサイコ野郎の精神状態を理解しようと奮闘、さらに恐ろしさをエグってきます。
かなりどぎつい内容なのに、次の話を見ずにいられなくなるのはさすが。
エイリアニストの世界を知ってしまったら・・・最後までノンストップです(笑)
まとめ
エイリアニストは、サイコスリラーやミステリーが好きな方にはかなりオススメしたい作品です。本国では「原作にくらべてどうだ」とか賛否両論あるようですが、売れた小説を映像化すれば必ず起こる通過儀礼みたいなものなので気にしなくてもよさそう。
ただ相当お金がかかってるのは確かなので、続編を製作できるかが気になります。


海外ドラマが大好きな元シナリオライター。
月に100時間以上はドラマ・映画視聴に費やし、日々皆様におすすめできる作品を探している廃人です。
映画って本当にいいものですね。
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