『ハリポタ・キャスト』も出演!?SFサバイバル映画「ラスト・ワールド」で繰り広げる前代未聞の思考実験がヤバすぎる!!

『ハンガー・ゲーム』や『メイズ・ランナー』などのような、若者たちが活躍するサバイバル映画は世界各国で人気ですよね。

そこで今回ご紹介するのは、そんなサバイバル要素を取り入れティーンたちが繰り広げる、今注目の映画大国インドネシアがアメリカと共に製作したSFサバイバル・ヒューマンドラマです。

皆さんは、Netflix(ネットフリックス)に登場した「ラスト・ワールド」という映画をご存知ですか?

究極のシチュエーションや有名心理映画を彷彿とさせるような設定が魅力なのです。

さらに、『ハリー・ポッター』シリーズで知られる俳優の出演も・・・!?

 

「ラスト・ワールド」ってどんな映画?

斬新な設定で世界中が驚愕した本作のテーマは、「哲学の思考実験」。

“核爆発による世界崩壊後”という舞台設定のもと、ジャカルタのインターナショナル・スクールの哲学クラスに通う卒業間近の学生20人が、教師からある特別な課題が出されます。

それは、「仮想終末世界という究極のシチュエーションの中に立たされたティーンたちが、10人分の核シェルターに入る人間を20人の中から選び出す」というもの。

核による惨事を避けるため、シェルターに入るにふさわしい10人を選ぶべく、手に汗握るサバイバル・ゲームや人間ドラマを繰り広げるSFドラマなのです!

前代未聞の思考実験!

さらに、若者たちがシェルターに入る10人を選ぶというだけでなく、彼らには整形外科医、軍人、オペラ歌手、科学者、詩人・・・などといった様々な“職業”が与えられるという設定が非常に面白く、ストーリーをより複雑に展開させるのです。

これは、エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカーがW主演し、実在した監獄実験を基に作られた『エクスペリメント』とも似通ったものがあります。

囚人と看守の2組に分け、彼らがその役柄になりきっているうちに、徐々に人間の内に秘められた本性などが姿を現していくというものでした。

本作では、それぞれが“職業”を与えられるとともに、その職業をベースに“性格”や“宗教観”なども加味されているのです!

そんな彼らが終末世界に立たされ、“現実と幻想の境界線が少しずつあやふやになっていき、次第に恐ろしい方向へと変化していく”描写には驚愕でした。

“誰と生き、誰を見捨てるのか”という残酷かつ究極の選択を迫られてしまうサバイバル・ゲームに、誰もが釘付けになるはずです!

『ハリポタ』キャストも登場!!

本作注目のキャストは、『ハリー・ポッター』シリーズで知られるキャストが二人出演しているということです!

一人目は、ロンの妹ジニー・ウィーズリー役で世界中に名を馳せたボニー・ライト。

そして二人目は、コーマック・マクラーゲン役を演じたフレディ・ストローマ。

いまいちパッと思い浮かばない方もいらっしゃるのではないかと思いますが、6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』に登場し、クィディッチでロンとキーパーの座を争うライバルであったあの人です(笑)

魔法が使えない仮想終末世界で、二人は一体そんな展開を繰り広げるのか見どころです!

ハリー役のダニエル・ダドクリフも、『ハリポタ』卒業以降もホラーやサスペンスなど様々な作品へ積極的に出演しておりますが、ボニーやフレディのこれからの活躍にも期待ですね。

まとめ

Netflix(ネットフリックス)は、王道の大ヒット映画やクオリティの高い低予算映画、本作のように斬新な設定で終始釘付けになってしまうような作品など、とにかく作品数が豊富です!

ジャンルの中からさらに細かいジャンルを検索できるようにもなっているので、自分の好みに合った映画を失敗することなく探すことができますよね。

SFやサバイバルものがお好きな方はぜひご覧になってみてください!