ここまでやるか!「フローズン・フラワー(霜花店)」は官能・愛・美男美女に酔いしれたい。そんな欲張りな人へ贈る衝撃作!

惹きつけて離さないストーリー。

質の高い演技。見目麗しい俳優陣に豪華絢爛たる舞台セット。

手に汗握るアクションも欲しいし、鼻血が出そうな濡れ場もあると、なお嬉しい・・・。

そんな映画を渇望している方、必見の映画がNetflixにはありますよ。

その名も、「A Frozen Flower(フローズン・フラワー)」!!!

こ、ここまでやるんだ、・・面白い・・・やっぱ韓国スゲー・・・という衝撃的な作品です。

ただーし!この映画、初めは一人でコッソリ見ることをオススメします。

間違っても、親と観ることのないように(笑)

その理由と、この作品の魅力をドドンとお伝えしていきます!!

 

「フローズン・フラワー」ってどんな作品???

「フローズン・フラワー」は、2009年公開の韓国の時代劇映画です。「霜花店(サンファジョム)運命、その愛」が日本語タイトル。

韓国では400万人を動員し、韓国時代劇としては歴代興行収入2位に輝いた話題作でした。

舞台は韓国が高麗という時代だった頃。日本はその頃、室町時代あたりでしょうか。

王様は、36人の美しい男の子を集めて精鋭部隊を作り、王の護衛部隊として寵愛していました。

その王の一番のお気に入りが、隊長のホンナム。

小さい頃から可愛がり、剣の指導も琴の指南も王自らが務め、はたまた寝床でのお相手役としても・・・。

王にはお妃がいますが、なんとこの王様、男の人しか愛せない人で、世継ぎ問題でもめている最中です。

その世継ぎ問題を解決するため、王様はある提案をします。

王様の代わりに、ホンナムと子作りしろと・・・・。

そこから、めくるめく官能の世界と、三角関係の愛憎絡み合う狂乱の渦の中に突入していくわけです。

王宮の話なので、衣装や舞台セットは豪華絢爛、荘厳華麗。

たいそうなお金がかかっているでしょう。

アクションあり、濃厚なベッドシーンあり、話は面白いわ、見た目は美しいわ、なんともフローレスな映画です。

正真正銘の18禁!

18禁と言って期待したのに、生ぬるっちょいお手軽なエロしかなくて損したという、上げ底18禁作品はよくありますが、この「フローズン・フラワー」は、完全なる大人の作品です。

親と見ちゃった日には、気まずさで集中できないでしょう!

とにかく、真っ裸。

おっぱいもお尻もさらけ出し、撮影中本当にヤっちゃってるんじゃないかと思えるくらい。

男同士でも、男女でも、濃厚な官能シーン満載で、あっちでチョメチョメ、こっちでパコパコ・・・。

ただし、ただ単にエロ目当ての作品ではないことは、大いに強調しておきたい!

愛に渇望していた男女が、愛を知り、のめり込んでいく。そして一方で愛する者が離れていく恐怖に気が狂いそうになっていく一人の男の、強烈な愛の物語です。

官能の世界を限りなく美しく追求した作品とも言えるでしょう。

さらに、[ピー]が[ピー]なるという、男なら悪夢に見そうな最後のあの一件もあるので、心してください。(ナンノコッチャわからない方は作品をみてみてくださいな。テへ。)

人気実力派俳優の共演

かなりの濡れ場満載の映画なので、新人俳優が一発勝負にかけて出た作品かと思ったら、そうではありません。

メインキャスト3人が、数多くの作品に登場し、別に脱がなくても視聴率の取れる有名な実力派俳優さんばかりです。

そんな人たちが、体当たりで演じるのですから、そりゃあ話題性あり!見応えあり!!見る価値あり!!!

まず、王様役には、チュ・ジンモ。威風堂々とした佇まいは、毅然とした王様役ど真ん中でしょう。「奇皇后」という韓国ドラマ(Netflix配信中)で同じ高句麗の王を演じています。

チュ・ジンモは目で演技ができる俳優さんとしてその演技力の高さには定評があります。

王として、ホンナムを問い詰める時の迫力といったらそりゃあもう、大変恐ろしく・・・・チビります。。。。

彼はこの映画で、韓国のゴールデングローブ賞とも言われる名誉ある百想芸術大賞において、最優秀主演男優賞を獲得しました。

ホンナム役は190センチの長身と精悍な顔立ちで韓国人気俳優として大活躍の、チョ・インソン。代表作は、「バリでの出来事」「大丈夫、愛だ」(Netflix配信中)などがあります。

揺れる感情を最大限に表現し、アクションも、濡れ場も、逞しくそして美しく演じあげています。

王妃役には、「〜Love in Palace」や「朱蒙(チュモン)」などで清純派として活躍しているソン・ジヒョ

大きな瞳がとても色っぽい美しい女優さんです。可愛い顔からは想像できないセクシーな低音の声で、尊厳ある王妃役を見事にこなしています。

性に目覚め、少しずつホンナムを受け入れていくベッドシーンでの表情は、清純派という彼女の印象を変えました。女優魂あふれる見事な演技を見せてくれます。

3人がそれぞれ主役で、それぞれの観点から彼らの愛の形を探っていくと、何回見ても違った見方ができます。

イケメンパラダイス!

「フローズン・フラワー 〜とりあえず、韓国のイケメンを集めてみました〜」

というサブタイトルがついてもいいかもしれない、美しい男祭りです。

王様が集めた36人の精鋭部隊は、韓国俳優界でも名だたるイケメン精鋭部隊です。

韓国版「花より男子」のイム・ジュファン、「太陽の末裔」のソン・ジュンギなど、2017年の今が旬となっている美男子俳優陣の登場も見逃せません。

まとめ

さてさて、濃厚な愛のドラマ、「フローズン・フラワー」気になってきましたか?

終盤にある人が尋ねるこの言葉。

「お前は、私を愛していたか? 私はお前に愛されていたか?」

この胸を突く切ない問いの答えの真相を、あなたはどう解釈するでしょうか。

秀悦な愛のドラマ。ぜひ一度、ご覧ください!