「アンシーン」は徐々に透明人間になっていく新感覚ホラー映画!

Netflixで配信中の「アンシーン/見えざるもの」(原題:The Unseen)は、透明人間を取り扱った新しいタイプのSFホラー。

いつでも透明人間になれるのではなく、徐々に透明になっていく男の話です。

そんな設定を聞くだけでも、なんだか面白そうですよね!?

ということで今回は「アンシーン/見えざるもの」の見どころや魅力をご紹介いたします!

 

「アンシーン」ってどんな映画?

主人公は、数年前に妻子の元を去ったボブ(演:エイデン・ヤング)。

ボブは、少しずつ透明になるという奇病を抱えており、人知れずひっそりと生きています。

そんな彼の元に、妻から連絡があり久しぶりに家に戻ると、娘のエヴァ(エバ)が行方不明になってしまいます。

ボブは危険を顧みず、娘を探し始めるが・・・というのがだいたいの流れ。

透明人間を扱ったホラーといえば、突然透明になる人間に襲われるか、暗躍するかのどちらかが殆どだとおもいますが、ボブは徐々に透明化していくだけなので完全に透明になることもなければ、透明を活かしたスーパーヒーローのような活躍も出来ません。

むしろ、すこしずつ透けていく姿は気味が悪く、恐ろしいですね。

中盤まではゆるりと流れていきますが、最後の最後にどんでん返しがあります。

アンシーンの見どころは主役の演技と風景

退廃的な生活を送るボブは、日本人ではだせない渋さというかアダルティさがあります。透明になっていくのは可愛そうですが、ボブを演じるエイデン・ヤングのカッコ良さは見逃せません。

それと、落ち目のバーやカナダの雪景色といった風景描写も美しくも儚げです。

ジャンルはSFホラーとなっていますが、トラウマレベルの恐ろしさなどは殆なく、むしろサスペンスやスリラーに近いかもしれません。

ちなみにエイデン・ヤングはカナダ出身のアラフォー俳優。いまだ大ヒットといえる映画はないですが、これだけ渋かっこいい演技ができるのだから、もう少し評価されても良いんじゃないかなぁと思います。

まとめ

ということで、「アンシーン/見えざるもの」をまとめると・・・

  • 徐々に透明になっていく男の話
  • 透明人間モノとしては異質な作品
  • 主役のエイデン・ヤングが渋カッコイイ!
  • 風景や町並みの美しさやノスタルジー感がきれい

全体的にって、派手めのホラーを期待していると肩透かしを食らうと思います。

透明人間をモチーフにしたヒューマンドラマであり、最後のどんでん返しも含めて考えると、ストーリーがよく練られた映画ですね。

ということで、Netflixで配信中なので、気になったら是非チェックしてみてくださいね!

Cursed with gradual, literal invisibility, a rural mill worker risks what’s left of his life to find the missing daughter he once abandoned.
 
 

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