「ザ・ウォーク」あのツインタワーを命綱無しで渡った驚愕の実話を〇〇監督が映画化!観ているだけで足がすくむ!!

スリリングな逃走劇を描いた爽快アクション映画や、ジェームズ・ワン監督の手掛ける『ソウ』シリーズのように、途中で劇場リタイアしたくなってしまうようなハラハラ・ドキドキの映画を一度は観たことがあると思います。

11月にNetflixでついに配信スタートした「ザ・ウォーク」は、そういった意味でも十分スリルを味わえる映画であり、偉業を成し遂げた男の全貌が描かれた驚愕のノンフィクション映画です!

そんな本作に、一体どんな魅力が詰まっているのかご存知でしたか!?

 

偉業を成し遂げた勇敢な男『フィリップ・プティ』

皆さんは、1974年にマンハッタンにそびえ立つ超高層ビル、ワールド・トレード・センターで、命綱なしで空中綱渡りに挑戦した男フィリップ・プティという人物をご存じでしょうか?

10年ほど前に取り上げられたイギリスのドキュメンタリー番組『マン・オン・ワイヤー』で彼を知った方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

彼は、世界各地の有名高層建築物を、許可なしで綱渡りしたことで知られる人物で、そんな彼が最終的な目標として目指したのが、当時完成間近であったツインタワーで綱渡りを実行することでした。

本作は一体どんなストーリーになっているのか、あらすじに参りましょう。

「ザ・ウォーク」ってどんな映画?

本作ではフィリップ・プティの半生が描かれており、フランスで大道芸人をしていた時代、サーカス団で出会った恩師との出会い、そこで本格的に学んだ綱渡り、ある女性や仲間との出会い・・・

などと、彼がどのようにして、どういったことがきっかけでツインタワー綱の渡りの実行に及んだのかが少しずつ明かされていきます。

一人の人物の半生を描いた映画というと、長ったらしくて飽きてしまうイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、予想をはるかに超えるほど全く飽きさせないストーリーになっており、最初から最後まで彼の人生に夢中で入り込んでしまうほどでした!

ギネス記録に挑む人のように公認で行なっているわけではなく、あくまでも「無許可」で挑戦する、という点が面白要素の一つで、バレないように何度もビルに侵入して綿密な計画を練ったりと・・・ある種のスパイ映画を見ているようなスリルも非常に魅力的です!

なぜならば、監督は巨匠ロバート・ゼメキス!!

そんな本作の監督を務めたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズやオスカー受賞作『フォレスト・ガンプ/一期一会』で有名なロバート・ゼメキス!

面白い理由も納得ですね!(笑)

いうならば、ノンフィクション映画の『遠い空の向こうに』や『イミテーションゲーム』に通ずるものがあり、どちら作品でも実話を基に描かれれていますが、共通するのは、どんな偉業を成し遂げた人も、すごい才能を持った人も、「決して一人では成し遂げられなかった」ということです!

仲間との衝突や、ぶち当たる大きな困難、そして仲間あってこその大成功。

人間ドラマを丁寧に描き、視聴者を飽きさせず楽しませながら表現しているゼメキス監督には、さすがの一言です!

フィリップ・プティ役はあの実力派俳優!

フィリップ・プティを演じるのは、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』など大作に出演するジョセフ・ゴードン=レヴィット。

本人像に近づけるため、劇中では元々黒目である彼の瞳の色がカラーコンタクト?で青くなっていたり、セリフはフランス訛りを意識して言っていたり、もちろん綱渡りのシーンも、実際に大変な訓練を積んで撮影に挑んだそうです!

まさに自分が綱を渡っている感覚を味わえる!

本作のメインである“ツインタワーを綱渡り”するシーンには終始釘付けですし、100階以上の高さから真下を映し出す映像美やスリルは想像を超えるほどで、思わずこちらが息を止めてしまうほど。

さらに、実話を詳しくご存知でない方にとっては、”そこで待ち受ける予想外のドラマ”も見どころです!

驚愕の全貌が気になった方は、ぜひNetflixでご覧になってみてはいかがですか?

絶対に後悔しない一品ですよ!

This is the true story of Philippe Petit, who made a death-defying, unsanctioned high-wire walk atop and between the Twin Towers in 1974.