大人気映画シリーズ『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』はイタリア版ブレイキング・バッドだった!?

Netflix(ネットフリックス)で配信中の『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』は、イタリアで大人気の映画シリーズ第一弾です。

お金に困った神経生物学者が合法ドラッグを作って一発儲けようというブレイキング・バッドの香りがプンプンする良作。

そこで今回はいつだってやめられる7人の危ない教授たち』のあらすじやみどころをネタバレ少なめにご紹介します!

 

『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』のあらすじ

神経生物学者のピエトロはある日、強盗、恐喝、合法ドラックの密売で逮捕されます。

遡ること4ヶ月前、ピエトロは研究員として働いていましたが、予算委員会では上手くアピールできずにいました。

副業の家庭教師でも、生徒たちはお金を払う気がなくタダ働き。特にマウリッツォは両親が高いしており、非常にひもじい生活をしていました。

数日後、予算委員会の決定により、ピエトロの研究は予算カット。収入が0になってしまいます。

途方にくれたピエトロは友人のラテン語学者が働くガソリンスタンドにお金を借りに行くと、偶然そこに高級車がガソリンを入れに着ます。

なんと高級車に乗っていたのは、天涯孤独で貧乏なはずのマウリッツォでした。

マウリッツォがどうしてお金持ちになったのかを調べてみると、原価2ユーロの合法ドラッグが100ユーロで売れることを知ります。

ピエトロは国が発表している違法成分ではないもので作られるドラッグは警察が取り締まれない事に気づきます。

こうしてピエトロは合法ドラックで設けることを決意。お金に困っている教授たちをあつめ、合法ドラックを製造、販売する知的なギャング団を結成するのですが・・・というのが大体のあらすじです。

どうしてピエトロは捕まってしまったのか、どれくらい設けられたのかなど、見どころたっぷりの映画です!

欧州危機の裏側を描くアウトロー映画

ギャング団を結成した教授たちは、欧州危機の煽りを受けて貧乏になってしまった犠牲者とも言えます。

賢くて権威のある人物なはずなのに、副業でも上手く行かず、ドラッグ製造に手を出してしまうという点から、根っからの悪者には見えず、感情移入しやすく、それでいて世知辛い内容となっています。

ただ、ピエトロは今作でバットエンドで終わるわけではなく、続編が2作続くため、意外と軽く楽しめるのもポイント。

まとめ

ということで『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』をまとめると・・・

  • お金に困った教授たちが合法ドラッグ製造に手を出してしまう話
  • イタリアでは大ヒット。続編が2作ある
  • 欧州危機によって経済が悪化したイタリアが舞台

Netflixでは本作だけでなく、続編の2作も配信中なのでまとめてみるのもアリです!

イタリア版ブレイキング・バッドを楽しみましょう。

When a laid-off university biologist can't make a living, he enlists colleagues in the same boat to join him in more lucrative work: drug dealing.