Netflixで絶対に見逃せない注目のオリジナル作品はこれだ!

オリジナルコンテンツで魅了するNetflix。今回は、数ある番組の中から、特に人気のある3作品をご紹介します。どれもグラミー賞やエミー賞などを獲得した、選りすぐりの作品です。

 

『ハウス・オブ・カード 野望の階段(原題:”House of Cards”)』

1990年にイギリスのBBCで放映されたミニシリーズと同名で、この番組をベースとして作られています。
現在のワシントンD.Cにおける、性的問題や強欲など政官界の腐敗を描いている野心作です。

監督・製作総指揮は『ファイト・クラブ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるデヴィッド・フィンチャー。主演を務めるオスカー俳優のケヴィン・スペイシーは、監督とともに製作総指揮に加わり、製作陣が総力を結集して作り上げています。

その甲斐あって、たくさんの批評家たちから演技、製作、ディレクションともに、オンライン上で最もクオリティの高い作品だと高評価を集めました。

結果として、ストリーミングの番組では史上初となる、エミー賞受賞という快挙を成し遂げています。

『アレステッド・ディベロプメント (原題:Arrested Development)』

この作品は、とんでもなく無節制なライフスタイルを送る「ブルース一家」を題材に、常軌を逸するほど密接なその家族関係を描いたコメディです。

批評家からの前評判があまりに良すぎたため、一般の視聴者が見るのをためらい、放映当初の視聴率は低空飛行ぎみでした。

それでもやはり、「良いものは良い」ということで、ゴールデングローブ賞やテレビ批評家協会での受賞など高評価を得ました。また、あのTIME誌においても、2007年の”100 Best TV Shows of All-TIME” という特集においてリストにのぼりました。

“Orange Is the New Black”

ベストセラーとなったPiper Kerman原作の著書”Orange Is the New Black - MY YEAR IN A WOMAN’S PRISON”をベースにしたストーリー。原作者が体験した女性刑務所でのできごとをベースとされたダークコメディ作品です。2014年、エミー賞で3部門受賞、12部門にノミネートされています。

物語は、中流階級の白人でニューヨーカーの主人公が、女性刑務所へ投獄され、一般社会から隔離されるところから始まります。彼女はドラッグをこっそりと持ち去り、お金を得ていました。そして、ドラッグの取引をしていた「相棒」と一緒に、逮捕されてしまうのです。

シリアスになりがちなプリズンものですが、ロマンスあり、ユーモアありと、視聴者を釘づけにさせてやみません。また、登場キャラクターの濃さも見どころのひとつ。「新シリーズが始まる」と噂になると、「あのキャラの髪型はどうなるのか!?」といった話題でもちきりになります。

日本上陸が待ち遠しい!

さて、何十作品とあるオリジナル番組の中でも、特にオススメの3作品をご紹介しました。いかがでしょう。どれも個性的でおもしろそうな作品ばかりです。

ますますNetflixの日本上陸が待ち遠しくなりますね!

(参考)The best TV of 2013: No 6 – Orange is the New Black (Netflix)

“Orange Is The New Black” トレーラー