『SAW/ソウ』の監督が仕掛けた究極のホラー映画「ライト/オフ」誰もが感じたことのあるあの恐怖を超リアル再現!?

皆さんはどんな海外ホラー映画がお気に入りですか?

筆者は『エスター』や『トールマン』などのようなどんでん返し系のホラー映画が特にお気に入りの作品ですが、もちろんジャパニーズ・ホラーのような作品も大好物です。

さて、今回ご紹介するのは2016年夏に公開され、Netflix(ネットフリックス)でも絶賛配信中である「ライト/オフ」という作品なのですが、実は全世界での動画再生回数が1億5000万回以上という驚異の数字を叩き出した短編映画を基にしているのです!

さらに本作をプロデュースするのは誰もが納得する凄腕の映画監督。

“これぞホラー映画!”というほど恐ろしいそんな本作の魅力をご紹介いたします。

 

鬼才ジェームズ・ワンが手掛ける全米大ヒットホラー!

ジェームズ・ワンと言えば、大ヒット映画『ソウ/SAW』や『死霊館』シリーズで知られる監督で、今年最新作の公開も控えていますよね。

彼が手掛ける作品はほとんどが一級ホラー映画であり、どれも爆発的ヒットを飛ばしましたが、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の監督を務めたことも記憶に新しいですね。

また、来年2018年に公開される大注目のDC実写映画『アクアマン』のメガホンを取ったのもジェームズ・ワン。

そんな多才なジェームズのプロデュースの元、驚異の再生回数を記録するほど世界中を震撼させた“短編動画『Lights Out』”を演出した新鋭デヴィッド・F・サンドバーグ本人がメガホンを取り、セルフリメイクにして初の長編映画デビュー作となったのが本作「ライト/オフ」なのです。

数々のホラーを世に送り出してきたジェームズ・ワンを釘付けにするほどの作品とは一体!?

「ライト/オフ」ってどんな映画?

ある日、実家を出て一人暮らしをしている主人公のレベッカが、実家にいる弟マーティンから「電気を消すと家に何かが現れるんだ」と怯えた様子で打ち明けられます。

実はレベッカも過去に同じような経験をしていて、まさにそれこそが一人暮らしを始めた理由なのですが、弟にまで自分と同じ怖い目に合わせまいと、実家へ帰ることを決意します。

そこでたくさんのライトを用意して夜を迎えるのですが、突如として次々にあかりが消えてしまい、さらには暗闇の中には得体の知れない“何者か”の姿が。

そんなレベッカは弟を守ることができるのか・・・というストーリーです。

『ウォーム・ボディーズ』『君がくれた物語』でヒロインを演じた若手人気女優テリーサ・パーマーを主演に、ジェームズ・ワン作品で常連の子役ガブリエル・ベイトマンを弟役に起用していることにも注目ですね。

電気は絶対に消すな!暗闇の中にはヤツがいる!?

「ふと鏡の中を覗き込むと何かが写り込んでいるのではないか。」

「電気を消した後、暗くなったら何かが出てくるのではないか。」

というのは、誰もが一度は抱いた経験があるのではないでしょうか?

本作では、まさに後者の恐怖が超リアルにかつ容赦なく描かれております!

予告編にもあるのですが、一人の女性が電気を付けたり消したりを繰り返すシーンで、暗くなるたびに少しずつ“何か”が近づいてくる恐怖映像は、心拍数が急激に上がって背筋が凍りつくほど恐ろしかったです。

映像、音響、一度安心させた後にやってくる恐怖。芯が通ってるストーリー。
はっきりとではなく、暗闇になるとうっすら姿が見えるという絶妙な加減さも、さすがはジェームズ・ワン!

まとめ

世界中を恐怖に陥れた短編動画を、世界屈指の監督によって長編映画化。

これはもはやホラー好きの人への挑戦状ですね(笑)

“レベッカの一家に隠されたある秘密”や、“明かされる「何者か」の正体”にも大注目です!
そして、わずか490万ドルという低予算ながらも大ヒットを記録した本作は、待望の続編も決定しております。

サンドバーグ監督が引き続き続編の指揮を取るそうなので、次回作も今から楽しみです!

Netflixで絶賛配信中ですので、ホラー好きの方はぜひ挑戦してみてはいかがですか?