「岳-ガク-」山岳救助隊の厳しさと凄さが体感できる感動作。あらすじ・ネタバレを少なめに解説!

NETFLIX(ネットフリックス)で配信中の「岳-ガク-」は山岳救助をテーマにした少し珍しいヒューマンドラマです。

原作は同名の漫画で、既に完結していますが割と人気作。主人公の三歩を映画版では小栗旬、ヒロインの久美を長澤まさみが演じています!

自然の恐ろしさを美しさを感じつつも感動できるヒューマンドラマなので、感動を求めている方にはオススメ。

そんな「岳-ガク-」のあらすじやみどころを、ネタバレを少なめにレビューしていきます。

「岳-ガク-」のあらすじ

主人公の三歩(小栗旬)は若くして数々の名峰を制覇した登山家で、アメリカで山岳救助のノウハウを学んだ男。

現在は日本の北アルプスで山岳救助ボランティアをしており、そこに長野県から警山岳遭難救助隊の新人として久美(長澤まさみ)がやってきます。

三歩は山の恐ろしさも美しさも熟知した男で、山岳救助に関してもプロ中のプロですが、久美は山岳救助する側の気持ちも、される側の気持ちも、まだよく分かっていません。

映画『岳-ガク-』 予告

ある時、久美が救おうとした相手が救助中に死亡してしまいます。死んだ相手を強引にピックアップするのは無理で、投げ落とせと指示されます。

しかし久美は投げ捨てることができず、この事が脳裏に焼き付いて食事も喉を通らなくなってしまいます。

そしてまたある日には、久美自身が遭難して・・・というのが大体のあらすじ。

原作の「岳-ガク-」は山岳救助のリアルを描いていると評価された作品。本作も映画らしい起承転結はあるものの、山岳救助の厳しさや大切さがしっかりと描かれた作品となっています。

小栗旬の安定感 長澤まさみのぶっとび感

小栗旬といえば数々の映画、ドラマに出演しているベテラン俳優ですが、本作でもその魅力が発揮されています。

厳しさと笑顔の演じ分けがすばらしく、原作を知る私からしても「三歩らしいな!」と思いました。

一方、ヒロインの久美を演じる長澤まさみは、原作の久美よりも美しく表情豊かです(笑)

何度も災難にあうが力強く成長していく久美の姿に長澤まさみらしい魅力が加わって、とても印象的なヒロインに仕上がっていると感じました。

「岳-ガク-」まとめ

ということで、「岳-ガク-」をまとめると・・・

  • 山岳救助をテーマにした感動ヒューマンドラマ
  • 自然と闘う厳しい内容だけど、最後はハッピーエンド
  • 主演は小栗旬と長澤まさみ

山岳をテーマにした国内映画といえば「ホワイトアウト」などいくつか存在しますが、山岳救助隊にスポットをあてた作品は驚くほど少ない印象です。

リアリティがあるかどうかはについては、正直言って体験したことがないので分かりません(汗)しかし、こういう世界があるのだと思うと、映画を見終わった後は山岳救助隊に感謝するはず・・・。

そして長澤まさみの映画がもっとみたくなるはずです(笑)

A mountain rescue volunteer and trainee strive to save stranded climbers when a severe blizzard creates mind-boggling peril in Japan's Northern Alps.