デンゼル・ワシントン主演『イコライザー』は、「ナメてた相手が実は殺人マシーンでした」映画の最高峰!

今回ご紹介する映画は、Netflix(ネットフリックス)で配信中の映画『イコライザー』です。

あのアカデミー賞主演男優賞も獲得したデンゼル・ワシントンの主演作。

じつは、「出演料が高すぎて続きモノに出せない」と言われていたデンゼル・ワシントンがキャリアのなかで唯一、続編への出演をOKしたのが本作なのです。

名優が自身のキャリアのなかでも特別な一作と位置づけている『イコライザー』の魅力とは?

 

『イコライザー』ってどんな映画?

元CIA工作員のロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は過去を捨て、いまはボストンのホームセンターの従業員として平穏な生活を送っていた。

ロバートは行きつけの深夜のダイナーで年若い娼婦テリー(クロエ・モレッツ)と出会い、他愛もない会話をする内、二人の間には奇妙な友情が芽生えていく。

そんなある日、ダイナーを訪れたロバートは店主から、テリーが大怪我で入院したと聞かされる。

元締めであるロシアン・マフィアによって、テリーが半殺しにされたことを知ったマッコールは、金を用意してマフィアのアジトに乗り込むが……

『イコライザー』は「好きな人は観る」という、好事家好みのジャンル映画でありながら、ジャンル映画好き以外の方にも強くおすすめしたい作品です。

「しがないただのオジサンだと思ってたら、実はその正体は……」みたいな展開が大好きな人必見です!

不気味なほど何も起こらないオープニング

最近の映画って、観客を飽きさせないようにオープニングでいきなりド派手なアクションを入れてきたりする傾向にあるんですが……

『イコライザー』はその真逆。

本当に何もない、平穏な日常が描写されています。

ただし、平穏な日常を営むマッコールの「異常性」も浮き彫りになるのが、このオープニングの面白いところ。

異常なまでに整理された自宅、最低限の家具と食器、神経質なまでに時間を気にする性格。

実はこれが中盤以降の「マッコールの正体」につながっていきます。

パッと見はどこにでもいそうなオジサンなんだけど、スイッチが入ると手がつけられない感じ。

まさに映画ライガー・ギンティ小林さん言うところの「ナメてた相手が実は殺人マシーンでした」。

中盤からのマッコールの殺人マシーンぶりにご期待ください!

ホームセンターは処刑場だ!

本作の最大の見どころは、マッコールとマフィア一味が対決するクライマックス。

数で劣るマッコールはマフィアたちに対し、ホームセンターにある工具やら電化製品やらで戦います。

ホームセンターと言えばハンマーやノコギリなど、ゾンビ映画でも格好の「武器庫」として登場しますが、『イコライザー』はさらにその上を行っています。

なんせ敵のライフルやサブマシンガンに対抗しなくちゃならないわけですから、鈍器や刃物だけじゃ足りないわけですよ。

マッコールの手により、ホームセンターの商品はDIY精神に溢れた様々な「処刑道具」と化します。

アイデアさえあればマフィアもぶっ殺せる、各種アイデア武器をご堪能あれ!

まとめ

『イコライザー』続編の撮影は17年9月から開始されているようです。

これはもう、期待以外ないですね!

まちがいなく元気が出るし、公開まで生きていける!!

『2』の公開前に、ぜひ本作をNetflixで!

『イコライザー』ティザー