ブルース・ウィルス主演の映画「16ブロック」は隠れた最高傑作!その理由とは?

ブルース・ウィルスといえば、クリスマスに悲劇が起こってしまうアクション映画「ダイ・ハード」や、小惑星の衝突から地球を救うため勇気を持って宇宙に飛び立つSF映画「アルマゲドン」などでも有名なハリウッドスターです。

Netflix(ネットフリックス)にも、様々なブルース・ウィルスの作品があります。

最後に大どんでん返しの展開が待っている「シックス・センス」やブラッド・ピットとの共演SF映画「12モンキース」など、数ある彼の作品の中で最もオススメしたいのが・・・隠れた名作「16ブロック」です

なぜ「16ブロック」が隠れた名作なのか、今回はその理由について語りたいと思います。

その理由の一つは、この映画に出てくる一人の登場人物にあったのです。

 

16ブロックってどんな映画?

ブルース・ウィルス演じるニューヨーク市警の刑事ジャック・モーズリーは、ある日エディという囚人の男を証人として、16ブロック(およそ1.6km)先の裁判所まで護送する任務を命じられるのですが・・・

このわずか16ブロック先へ護送するだけだったはずが、証人をめぐる隠れた陰謀や予想もしない事態が次々に起き、2人は何者かに襲撃され事件に巻き込まれていくこととなるのです。

映画のみどころ

こういったサスペンスやアクション映画はよくありますが、この映画の魅力は、エディのキャラクターや優しく思いやりのある人柄の良にあるといっても過言ではないのです。

囚人というと目つきが鋭く、怖いイメージがありますよね。
しかし人生の半分を刑務所で過ごしたエディは、服役中にケーキ作りの楽しさに惹かれ、将来自分のケーキ屋を開きたいと夢見ているという、決して犯罪ドラマなどに出てくるような危ない囚人ではないのです。
囚人なのにどこか憎めないような彼のキャラクターはみどころです。

そしてジャックに隠された過去にも注目です。

エディ役 モス・デフとはどんな人?

モス・デフは、演技力も豊かでブルース・ウィルスに負けないくらいの演技を見せてくれるのですが、実はラッパー歌手でもあるのです。9歳という幼い頃からラップと演技を身につけ始め、14歳にはアメリカのTV番組などの出演を経て注目を集め、23歳の頃にはラッパーとしても活躍していくのです。

話が少しそれてしまいますが、彼は映画「チョコレート」や「ミニミニ大作戦」などにも出演していて、特にこの「ミニミニ大作戦」はオススメの爽快映画です。

「TED」や「トランスフォーマー ロスト・エイジ」のマーク・ウォールバーグや「トランスポーター」などでも有名なジェイソン・ステイサム、ハリウッドスターきっての美女シャーリーズ・セロンが出演し、キャストたちがお洒落なミニ・クーパーに乗って高級車や金塊を盗み出してしまう、オーシャンズ11のようなお話なのですが、そんな俳優たちの映画にも出演しているモス・デフ!

Netflix(ネットフリックス)でも配信されているので、ぜひ続けて観ていただきたいです。彼のまた別の魅力が観れてしまうかもしれませよ。

まとめ

主演のブルース・ウィルスに負けないほどの演技力、そして存在感を放っているモス・デフ。この映画を観終わった後に、彼ら2人の映画を立て続けに見たくなってしまうほど面白い、映画「16ブロック」。

果たしてエディとジャックは影でうごめく陰謀から逃げ切れることはできるのか。

陰謀に巻き込まれていく中で、2人の間にはどういったものが生まれていくのか。警察と囚人という大きな壁がそこにはあるのか、それとも友情が生まれるのでしょうか・・・

時間を忘れてしまうほどスピーディーで次々に起こる予想もできない展開や、エディのケーキ屋を開きたいという夢、気になるラストまでの結末は、ぜひ「16ブロック」を観てお楽しみください。

観終わった後、きっと誰かにこの映画を紹介したくなること間違いなしです!

Netflix(ネットフリックス)でどちらの映画も絶賛公開中です。スリルや興奮が欲しいという方はぜひ観てみてはいかがですか。