Netflixオリジナルドラマ「ミルドレッドの魔法学校」は『ハリー・ポッター』とこんな違いがあった!!

Netflix(ネットフリックス)オリジナル作品に、魔法学校が舞台となるファンタジードラマが登場!

『ハリー・ポッター』のような面白要素から、似通った点まで盛りだくさん!

そんな本作の魅力をご紹介いたします!

 

実は「ハリー・ポッター」よりも前に存在していた!

本作のモチーフとなっているのは、J・K・ローリングと同じくイギリスの作家である、ジル・マーフィーが1974年に出版した児童文学『The Worst Witch(ワースト・ウィッチ)』、全7巻シリーズ化の後、日本語訳版も出版され、1986年には映画化、1998年にはTVドラマ化もされました。

似通っている様々な点から、当時『ハリー・ポッター』に人気が出てきた頃、『ハリー・ポッター』は『ワースト・ウィッチ』のコピー版ではないのかとも言われていました。

J・K・ローリングが『ワースト・ウィッチ』から影響を受けて書いていたことは間違いなさそうですが、“魔法”というファンタジーな世界観を楽しめる作品はいくつあっても良いと思います!

では、本作のストーリーを簡単にご紹介したいと思います。

「ミルドレッドの魔法学校」ってどんなドラマ?

町で母親と暮らすミルドレッドはある日、空飛ぶホウキの試験に受かったばかりだという少女スペルボディが、メガネをなくしたために自分のアパートのベランダに突っ込んできてびっくり。

しかし、普通の人間には見えないはずの魔法使いが見えているという事にお互い驚きながらも、メガネをなくして学校に戻れない彼女の手助けをし、“魔法学校まで連れていってあげる”というひょんなことから、二人の関係と彼女の魔法学校での物語が始まり、不思議な世界で冒険を繰り広げます。

「ハリー・ポッター」との共通点や違いは?

本作と共通している点は、魔法学校にスネイプ先生のような存在の教師がいることや、ドラコ・マルフォイのような主人公のライバル的存在がいること、仲の良い友達が二人いること、信頼できて頼れる校長先生がいること、などが挙げられます。

しかし、『ハリー・ポッター』との大きく異なる点もたくさんあります!

まずは、本作主人公がラドクリフ演じたハリーのように、一年生でいきなりクィディッチのシーカーに選ばれてしまうようなすごい才能を持ち、様々な敵に自ら立ち向かっていくほど勇敢な主人公ではないということです!

原題にもありますが、スネイプ先生的な人には”ワースト・ウィッチ(最悪の魔女)”と呼ばれてしまっているだけあって、学校一の劣等生なのです。

原作でも1巻=学校での1年間というものは共通してますが、「ワースト・ウィッチ」は全シリーズを通して大きな物語の流れはほとんどなく、さらにTVドラマシリーズということもあり大方一話完結ストーリー。

このような違いも本作を楽しめるポイントとなるのですが、そんな『ハリー・ポッター』と見比べながらエピソードを進めていくというのも面白いですね。

本作の見どころとは?

ホウキを地面位置いて「上がれ!」というシーンももちろん描かれていますが、ミルドレッドはホウキを天高く飛ばしてしまうほどのダメっぷり(笑)

そんな学校一の劣等生でありつつも誰よりも優しさを秘めている彼女が、学校を乗っ取ろうと企む物の悪事から救おうとしたりと、おっちょこちょいな反面で彼女の活躍する姿や成長していく姿が描かれます。

ディズニーチャンネルのTVシリーズように、優しく柔らかいタッチで描かれていることも魅力です!

まとめ

魔法を使ったり空を飛ぶシーンは何度観ても興奮します!

この人気ぶりでは、シーズン2の更新も濃厚ですね。

シーズン1を絶賛配信中。全12話、1話30分で観やすいドラマです。

「ミルドレッドの魔法学校」は、Netflixで”独占配信中”です!