実はドラマ界のスターが集結していた!?「The Cave/地獄の異変」極限のモンスター・パニックを体感せよ!

Netflix(ネットフリックス)で絶賛配信中の「The Cave(ザ・ケイヴ)/地獄の異変」は、モンスター・パニック好きの人にはぜひオススメしたい作品です!

B級感とレトロさを感じる日本語タイトルに少々問題がありますが、実は中身もキャストも一級だったのをご存知でしたか!?

 

洞窟のパニック映画はスリルが最大級!

本作とよく比較される作品でもあるのですが、洞窟を舞台にしたモンスター・パニック映画と言えば、やはり『ディセント』。

冒険旅行中の女性6人が洞窟探検を楽しむ中、洞窟に潜む謎の生物に襲われる恐怖をスリリングに描いた作品です。

本作もある洞窟が舞台になるのですが、明かりがなければ何も見えないほどの暗さやシチュエーション・スリラーによる圧迫感、滴る一滴の水ですら洞窟全体に響く静けさなどが魅力的です。

そんな中で暗闇に潜むモンスターたちに襲われる恐怖といったら、精神病院で悪霊に襲われるホラー映画よりもスリルやハラハラ感が半端じゃないです!

本作は『ディセント』と比べて製作費も掛かっている分、スケールはもちろんキャストティングにまでこだわっているように感じました!

「The Cave/地獄の異変」ってどんな映画?

冷戦が続く1970年代のルーマニアにある山奥の修道院跡に、男たちが財宝目当てにやってくるのですが、建物が崩れ落ちてしまい彼らは行方不明に・・・

というのが冒頭のシーンで、本題はそれから30年が経ち、同じくルーマニア山奥にあるの洞窟が舞台となります。

ある科学者が前人未到の巨大洞窟を発見し、ダイバーや研究者たち精鋭チーム一行が召集されそこへ踏み込むことになるのですが、実はその洞窟には想像を絶する恐ろしい生命体が潜んでいた・・・というストーリーです。

水中や洞窟内のカメラワークも秀逸!

『ディセント』は、モンスター・パニック映画の中でも個人的に1、2を争うほどの怖さと衝撃がある作品です。

地底生物のグロテスクさや、登場人物が旅行にやってきた女性たちということもあって余計に怖さやスリルが増します。

本作は、男女で構成された精鋭の調査チームということでスリルは若干劣っておりますが、水中でのパニック劇や暗くて狭い洞窟でのスリリングなカメラアングルは、リドリー・スコット監督の『エイリアン』を感じさせるものがありました!

また、“洞窟”という一つのシチュエーションですが、チームたちが先を進んでいくと様々な未知の空間が続いており、スリルに加え“視覚的にも楽しめ全く飽きを感じさせない”ことも魅力です。

未知の生物と、迫られる究極の選択!

暗がりの洞窟だからこそ出来る、徐々に正体をはっきりと見せ明らかにしていく描写。

そして、洞窟に潜む“未知の生物たちは一体何者なのか”という疑問。

30年前にここで失踪した盗賊たちとは何か関係があるのか?ということにも注目していただきたいです。

また、団結力を徐々に失っていくチームたちに迫られる究極の選択も見どころです!

ある人の“異変”によってチームが2分してしまう中、「正しい決断は一体どっちなんだ」というハラハラ感も素晴らしかったです。

ドラマ界のスター俳優が3人も登場!

タイトルにはB級臭さが少々ありますが、出演しているキャストはドラマ界で知られる有名俳優!

1人目は『ゲーム・オブ・スローンズ』サーセイ・ラニスター役でお馴染みのレナ・ヘディ。

ドラマ版『ターミネーター』では主人公サラ・コナーを演じていた実力派女優です!

2人目は、スパイドラマ『コバート・アフェア』に主演するパイパー・ペラーボ。

本作では主人公格で、断崖絶壁をクライミングしながら、モンスターとバトルするシーンにも注目です!

3人目は、『LOST』や『Hawaii Five-0』でお馴染みのアジア人俳優ダニエル・デイ・キム。

ドラマスターが一つの映画にここまで揃っている本作は、B級映画とは言わせません!(笑)

“ラストに待ってる驚愕の落ち”も秀逸で、最後まで楽しめます!

気になる続きはぜひNetflixで!