『バイオ・ハザード』監督の新たな挑戦!超大作「ポンペイ」はただのディザスタームービーではなかった!!

Netflix(ネットフリックス)では、『ノウイング』『2012』などの大ヒット作から映画マニアには嬉しいB級ディザスター・ムービーまで数多くの作品が配信されています。

そんなディザスター好きの皆さんにぜひオススメしたい作品が、あの大人気ゾンビ映画シリーズでも有名な監督が2014年に手掛けた「ポンペイ」です。

この「ポンペイ」という作品は、ただのディザスター・ムービーではないのです!

そんな本作の魅力とは?

 

「ポンペイ」ってどんな映画?

映画「ポンペイ」は、世界遺産にも登録されているイタリアの古代都市ポンペイで実際に起こった、“ヴェスヴィオ火山の噴火”を描いたディザスター・ムービーです。

主演を務める俳優は、エミー賞を総ナメにした大人気超大作ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』ジョン・スノウ役で世界的に知られるキット・ハリントン。

ネトフリ新作スパイ映画『スプークス MI-5』でも主演を務めております。

西暦79年のポンペイを舞台とする本作で彼が演じるマイロという役は、奴隷剣闘士として闘技場で野蛮な戦いを強いられている青年の一人。

彼はあることをきっかけに富裕層商人の令嬢カッシアに恋をするのですが、すでに婚約者がいるということや自分との身分の違いに思い悩み、ポンペイから去ってしまいます。

しかし、ちょうどその時ヴェスヴィオの火山が突如として大噴火し街は一瞬にして飲み込まれてしまい、そんなマイロはカッシアを救うため再び舞い戻る決心をするのです。

『バイオ・ハザード』監督の新たな挑戦!

監督を務めるのは、『バイオ・ハザード』シリーズで世界的に有名なポール・W・S・アンダーソン。

『エイリアンVSプレデター』や『デスレース』といったSF映画からスリラーアクション映画。

ローガン・ラーマン主演でミラ・ジョボビッチやオーランド・ブルームなどが共演した『三銃士 ダヴィンチと王妃の首飾り』では最先端のVFXを駆使して、迫力のアクションシーンを描きましたよね。

そんな彼が新たに挑戦したのが、“様々な要素”が描かれるディザスター・ムービーです。

映画の舞台はイタリアの古代都市ですが、本作は観光名所CNタワーでも有名なカナダのトロントに“ポンペイ”のセットを建設し撮影に挑んでおります。

ディザスター×アクション×ラブロマンス

主人公が最強の剣闘士(グラディエーター)なだけに、映画で描かれるアクションシーンは、まさにラッセル・クロウとリドリー・スコット監督の『グラディエーター』を彷彿とさせる程の迫力。

さらに、本作の目玉ともなる古代都市や火山噴火の描写は秀逸です!

過去にポンペイ埋没を映画いた映画は何作品か製作されているのですが、ヒットメーカーアンダーソン監督がメガホンを取っただけあって、噴火時の爆音が胸に響く程の大迫力で緊迫感や臨場感が一層増し、美しい港町が溶岩と津波によって一瞬にして崩壊していく様をお得意のVFXを駆使して見事に映し出しています。

そしてもう一つの見どころは、マイロ・令嬢カッシアとのラブストーリーと二人を引き裂こうとする権力者コルヴィスを交えた3者の愛僧劇です!

マイロの視点をメインに描いているため“史劇”としては少々物足りない部分もあるのですが、その分主人公が繰り広げる展開や圧巻のド迫力映像には大注目な作品に仕上がっております。

悪役はジャック・バウアーを演じたあの人!

ヒロインを演じるのは、『エンジェル・ウォーズ』などに主演するエミリー・ブラウニング。

そしてコルヴィスを演じるのは、『24-Twenty Four-』ジャック・バウアー役で有名なキーファー・サザーランドです。

本作ではめずらしく悪役を演じており、一人の女性を巡っての壮絶な戦いにも目が離せません!

まとめ

アクションやラブロマンスもしっかりと描いており、ディザスター・ムービーとしては中々ない作品なのではないでしょうか。

一流の監督に加え、名だたる俳優陣が集結した本作はNetflix(ネットフリックス)で絶賛配信中です!