Netflixで観れる『SF・ファンタジーアクション』映画5選!【洋画&邦画】

Netflix(ネットフリックス)では12月22日より、待望のウィル・スミス主演SFアクション映画『ブライト』がついにNetflixオリジナル作品として配信スタートしました!

そこで今回は『ブライト』にちなんで、洋画・邦画問わずNetflixでおすすめのSF・ファンタジーアクション映画をご紹介したいと思います!

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『SF・ファンタジーアクション』映画5選!

「フィフス・エレメント」

1997年に『ダイ・ハード』シリーズで有名なブルース・ウィルスが主演した、近未来SFアクション。

未知の有機体があらゆるエネルギーを飲み込み、それが巨大なエネルギー体となって地球に接近しつつあった2214年を舞台に、元宇宙連邦特殊部隊のコーペンが、物語のカギを握る“赤髪の美女”リールーと共に、地球を救うべく4つの要素(エレメント)を手に入れるため旅立つ…というストーリーで、なんとなく『ブレード・ランナー』のような雰囲気も味わえる作品と言えるでしょう!

『レオン』のリュック・ベッソン監督が長年温めてきた構想を巨額の製作で映画化した超大作なので、ぜひ一度は観ておきたい作品です!

ミラ・ジョボビッチ、ゲイリー・オールドマン、クリス・タッカーなどキャストも超豪華!

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「レギオン」

先日配信されたNetflixオリジナルドラマ『マンハント』で悪役を怪演しているポール・ベタニーが、主人公の大天使ミカエルに扮し、神に見放された人間と天使たちとの戦いが描かれるファンタジー・アクションスリラー。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『アイアンマン』で視覚効果を手掛けたクリエイターがメガホンを取っているだけあって、ファンタジーな世界観を極限まで描きだしている映像美には誰もが納得するでしょう!

天使のイメージがガラッと変わるような描写も魅力です!

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「スターダスト」

「ファンタジー」と言ったら…魔法使いや一角獣、王子様や海賊などと様々なものを連想させますが、本作にはそういった”ファンタジー要素”がこれでもかというくらい詰め込まれた、愛と冒険がテーマの“傑作ファンタジー”!

現実世界と魔法の世界が大きな壁で仕切られているというシンプルな世界観も魅力的!

そんな壁の向こう側へ落ちた流れ星を探すため、魔法の国を旅する青年の大冒険が描かれています!

悪役の海賊船長に扮する名優ロバート・デニーロのハマり役も必見!

「タイムライン」

ジュラシック・パーク著者の大人気小説を実写化!SF超大作映画「タイムライン」がこれほどまでに面白すぎる理由とは!?
「ワイルド・スピード」ポール・ウォーカー主演の「タイムライン」は、超有名作家の小説が原作!原作とは少しストーリーが異なるも、今作だからこそ楽しめる、隠された要素や魅力とは!?

スピルバーグ監督を大成功させた『ジュラシック・パーク』の原作者によるベストセラー小説を映画化したタイムトラベル・アドベンチャーアクション。

科学が進歩した近未来から、失踪した父親を探すためタイムマシーンでやってきた時代は、なんと“英仏百年戦争の真っ只中である14世紀フランス”

そこで繰り広げられる壮絶な戦い、そこで出会った女性とのロマンス、現代へ無事に帰れるのかという緊迫感、そしてタイムトラベル要素!

面白要素が盛りだくさんにも関わらず、キャストもポール・ウォーカー、ジェラルド・バトラーなどと実力派揃いなので…これは誰が観ても大興奮間違いなしです!

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「テラフォーマーズ」実写版

『進撃の巨人』に引けを取らないほどの人気を博した同名コミックを2016年に実写化。

近未来で、二足歩行の人型に進化してしまったゴキブリと人類が繰り広げる戦いが描かれます。

伊藤英明、小栗旬、山下智久、武井咲、篠田麻里子…とキャストがとにかく豪華ですね!

アニメ版「テラフォーマーズ」も2シーズン配信されておりますが、現在配信中の劇場版『進撃の巨人』2作品ともぜひご一緒に!

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まとめ

いかがでしたか?SFアクションもファンタジーアクションもやはり充実していますね!

この他にも、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ハンガー・ゲーム』『トランスフォーマー』シリーズや、先日配信されたトム・クルーズ主演作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』なども配信中ですので、ぜひお好みの映画と合わせてご鑑賞されてみては?

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