そんなに毛嫌いしないで!映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』を最大限楽しむための見方とは?

人気コミック・アニメの実写映画化。

このフレーズに敏感な人も多いかと思います。

今年も『ジョジョの奇妙な冒険』や『鋼の錬金術師』など、熱狂的なファンに油をぶっかけるような実写映画が公開されますし…

今回ご紹介する、Netflix(ネットフリックス)で公開中の映画は『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。

ここ最近では、全面的に批判を受けた実写化映画のひとつでしょう。

その実写版『進撃の巨人』を最大限楽しむ方法とは?

 

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』ってどんな映画?

正体不明の巨人と人間の戦いを描いた諫山創の人気コミック『進撃の巨人』を、平成ガメラシリーズや『シン・ゴジラ』を手がけた樋口真嗣が監督。

主人公のエレン役に三浦春馬、ヒロインのミカサ役に水原希子。

原作の設定を踏襲しつつ、オリジナルキャラクターを登場させた映画版のみのストーリーとなっています。

原作ファンの方からすると実写化企画そのものから嫌悪感を示す方も多いかもしれません…

筆者自身は演技とかは脇において、ミカサ役の水原希子のビジュアルはとても良いと思うんですけどね(笑)

では本題、実写版『進撃の巨人』の本当の魅力とは?

実写版『進撃の巨人』は怪獣映画である!

実写版の脚本を手がけたのは映画評論家の町山智浩。

「脚本を映画評論家が書くの??」と思われた方も多いでしょう。

実際に公開前後も批判が多かったですからね…

筆者自身は本作を観て「特撮・怪獣大好きの町山氏のやりたかったことができるんじゃないかな」と思いました。

これ、怪獣映画として観るととても良くできてます。

近い作品はいくつかありますが、『ウルトラマン』や『サンダ対ガイラ』などのクラシックな特撮が好きな方は、いろいろと気づくポイントがあるのではないでしょうか?

特撮ヒーローのお約束を踏襲している!

実写版『進撃の巨人』で筆者が感銘を受けたシーンは、主人公のエレンが巨人に変身するシーンでした。

まあハッキリ言って、そこに至るまでの各シーンは退屈だったりもするんですが…

そのタメが良くも悪くも、変身シーンのカタルシスを生み出しているんですよね。

絶望的なピンチを迎えた主人公が、「あわや」という瞬間に一発大逆転の変身!

これこそ『ウルトラマン』などのクラシックな名作が紡いできた、特撮ヒーローの醍醐味ですよ!

アクションシーンは結構がんばってるので、ぜひ先入観を振り払って観ていただきたい(笑)

まとめ

人気コミック・アニメの実写映画は批判の的になりがちですが、やっぱり「批判するなら観てから」とは思いますね。

たまにはよくないですか?

「うわー時間をムダにした!」という映画を観る日があっても(笑)

でも観てみたら意外と面白かったりするから、映画を観るのはやめられない。

実写版『進撃の巨人』はぜひNetflixで!

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』ティザー