傑作CGアニメーションがNETFLIXオリジナル作品でついにドラマ化!?「ヒックとドラゴン:新たな世界へ」シリーズもまとめて徹底解析!

Netflix(ネットフリックス)オリジナル作品である「ヒックとドラゴン:新たな世界へ」は、「リロ・アンド・スティッチ」の監督による長編CGアニメーション映画「ヒックとドラゴン」の新たなテレビドラマシリーズ作品!

2010年に映画が公開されてから、続編映画「ヒックとドラゴン2」や様々なテレビドラマシリーズ作品も制作され、世界中で大ヒットし今もファンが急上昇しています。

また、「ヒックとドラゴン」は『長編アニメ映画賞』『アニメ映画視覚効果賞』『アカデミー賞長編アニメ映画賞』などといった、様々な賞を受賞している素晴らしい作品なのです!

今回は、そんな新たにドラマ化された今作の魅力をたくさん語っていきたいと思います。

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「ヒックとドラゴン 新たな世界へ」ってっどんなドラマ?

まず映画第1弾では、ドラゴンとバイキング族という人間の戦いが長く続いている『バーク島』を舞台に、気弱だった主人公のヒックが、ナイト・ヒューリーと呼ばれる最強のドラゴン(トゥース)との出会いによって、お互いに絆が生まれ共に大きく成長していくストーリーでした。

今作は、映画第2作目と同様に、15歳から20歳の青年へと成長したヒックが相棒トゥースやお馴染みの仲間たちと共に新たな冒険に出ます。

シーズン1では、危険な罠がたくさん仕掛けられている財宝の眠った海賊船で、ドラゴン・アイという謎の宝を手にしたヒックたちが、その謎を解き明かしていくというところから始まります。

脱獄した恐ろしい囚人ダガーによって仲間たちは大ピンチに・・・!?

このドラマの見どころとは?

謎を解き明かしていく過程で遭遇する、氷河の島に住むドラゴン“スノーレイス”など、様々な場所で登場する”新たなドラゴン”たちにも目が離せないストーリーが満載!

ドラゴンに乗った飛行シーンや、大人になるにつれ抱える悩みや試練に葛藤するヒックにも大注目です。

海に浮かぶバーク島という独特な世界観を放つ舞台で主人公たちが冒険を繰り広げる描写は、ワクワクしてしまうシーンが盛りだくさん!

『アニメ映画視覚効果賞』を受賞した「ヒックとドラゴン」の圧倒的な映像美と、実写映画に見えてしまうほど色鮮やかでリアルに映し出されるバーク島の世界は素晴らしいの一言。

また、「ヒックとドラゴン」といったら音楽も魅力で、劇中に流れる壮大な音楽がさらに臨場感を引き立てます。

「ヒックとドラゴン」の映画やドラマの続編は?

映画「ヒックとドラゴン」は、もともと3部作構成で契約していた映画なので、2010年公開の第1作目「ヒックとドラゴン」、2014年公開の第2作目「ヒックとドラゴン2」、そして待望の第3作目は2019年に公開予定しております!

「ヒックとドラゴン2」では、アニー賞で『作品賞』を含む6部門の受賞を果たすなど、素晴らしい功績を残し世界中に評価されている作品です。

TVドラマシリーズは、現在シーズン4までを絶賛配信しており、1話約20分ほどのストーリーで、1シーズンにつき13エピソードもお楽しみいただけます!

さらに他にも、本作品が登場する前に制作された、“映画の1作目と2作目の間の出来事”をオリジナルストーリーで描いたテレビシリーズ作品「ヒックとドラゴン:バーク島の冒険」「ヒックとドラゴン:バーク島を守れ!」という作品があり、こちらも注目の作品となっております。

Netflixで観れる「ヒックとドラゴン」作品は?

Netflix(ネットフリックス)では以下の作品がご覧になれます。

・映画「ヒックとドラゴン」(第1作目)

・Netflixオリジナル作品ドラマ「ヒックとドラゴン:新しい世界へ」

・「ヒックドラゴン:レジェンドコレクション」

映画もドラマ版も同じ吹替キャスト、そして字幕版での視聴も可能ですので、映画1作目からのファンの方もご安心ください。

まだシーズン1までしが視聴していませんが、もうすでに面白すぎてやばいです(笑)

観たことがない方でも存分に楽しめてしまうドラマです!

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