先日、ゾンビコメディ映画『ゾンビスクール』や、人間と感染者の脅威を描いた『クレイジーズ』などのレビューをいたしましたが、こういったいわゆるサバイバル映画というのは今多くの人々が熱狂するジャンルですよね。
さて、皆さんはNetflix(ネットフリックス)で配信中の「30デイズ・ナイト」という映画をご存知でしょうか?
パニック映画やサバイバル映画がお好きな人にオススメの映画なのですが、サバイバル映画でありがちな設定から少しかけ離れた面白い設定とストーリーが魅力なサバイバル映画なのです!
今回はそんな本作の魅力をお届けいたします。
「30デイズ・ナイト」ってどんな映画?
本作は同名のライトノベル・コミックスを映画化したサバイバルホラー映画となります。
極寒の地アラスカ州で暮らす住民、主人公のエバンや妻のステラは、“極夜”の季節を迎えていました。
つまり、冬に訪れる30日間太陽が昇らないというアメリカ最北の地域特有の現象が起こる町なのです。
ある日、極寒であるバロウの町にやってきた”極夜”の闇に乗じて訪れるある者たち。
彼らによって、陸の孤島と化した小さな町で、住民や飼い犬たちが次々と殺されるという事件が発生してしまうのです。
ある者とは、闇の中をうごめくヴァンパイア。
エバンは、そんなヴァンパイアたちから大切な家族や住民を守るため決死の覚悟で立ち向かい、生き残ることができるのか・・・というようなサバイバル映画です。
本作の見どころとは!?
本作の面白い設定は、ゾンビのような見た目のヴァンパイアたちが太陽に弱いという弱点がありながら、極寒の地に訪れた「極夜」のせいで太陽の陽が上がらないということ。
さらに、30日間も続いてしまい、その間エバンたちは悪夢に耐えながら一ヶ月にも渡る死闘を繰り広げなければならないということです。
ゾンビ映画では、昼夜関係なくゾンビたちがうようよしているものの、時間帯を考えて戦えばリスクは少ないですよね。
しかし、本作での死闘は逃げる場所もなく、一日中夜(闇の中)であり、吹雪が舞っているような最悪のコンディション。
それでいて“ヤツら”の動きが速い!速い!速い!
これぞ、究極のサバイバルです(笑)
そんな最悪な状況でエバンたちが繰り広げる死闘は、もはや傍観者としてのんきに観ていられなくなるほどスリル満点です!
サム・ライミ×ジョシュ・ハートネットの最強タッグ!
本作をプロデュースするのは、元祖映画『スパイダーマン』3部作のメガホンを取ったサム・ライミ。
マーベルのヒーロー映画やジェームズ・フランコ主演のディズニー映画『オズ はじまりの戦い』などのようなファンタジー映画を手掛ける一方で、『死霊のはらわた』『スペル』のように全米を震撼させるほどのホラー映画を手掛ける記鬼才でもあります。
そして主演は『パール・ハーバー』『ラッキーナンバー7』などのジョシュ・ハートネット。
98年にイライジャ・ウッドと共演した『パラサイト』での初々しいイメージも印象に残っておりますが、スーツや軍服姿で武装しているイメージが強いそんなガタイの良いジョシュが、本作では命を賭けたサバイバルへと飛び込みます!
また、映像に関しても、極寒のアラスカが舞台ということもあって、“白”やあらゆる色彩を織り交ぜた”青色”の基調が魅力的で、異色な世界観を映し出している映像美にもぜひ注目していただきたいです!
まとめ
ここまでざっとご紹介いたしましたが、すでに皆さんも本作を観たくなってしまったのではないでしょうか?
果たして30日間の悪夢が去った後に訪れるのは“夜明け”か、それとも絶望なのか・・・
エバンたちの奮闘に最後まで目が離せません!
気になる続きはぜひ本編でチェックしてみてください!
「30デイズ・ナイト」はNetflix(ネットフリックス)で絶賛配信中です。
コメント