Netflixなら邦画の名作もデジタルリマスターで楽しめる! | Netflix日本非公認ファンブログ

Netflixなら邦画の名作もデジタルリマスターで楽しめる!

山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」や、小津安二郎の「東京物語」といえば、日本の邦画史を語る上で外せない名作。そんな作品をNetflixならデジタルリマスター版で楽しめることがわかりました。

デジタルリマスター版ってなに?

デジタルリマスター版とは、一般的には古い作品をデジタルマスタリングした作品の事を指します。

デジタルマスタリングするとフィルムテープもデジタル化されたデータファイルになるわけですが、この時、大幅にノイズ除去、音圧補正、発色やコントラストの補正行われることも多いです。

よく出来たデジタルリマスター版は、「あれ?最近撮ったんじゃないの?」とおもってしまうほど綺麗に処理されているので、古い作品を現代の感覚で楽しむにはうってつけの技術です!

HDリマスターとは違います!

デジタルリマスター版とよく間違えそうになるのがHDリマスター版。

HDマスタリングは、少し古い映像作品の解像度をHD(1280×720)かフルHD(1920×1080)クラスの解像度に引き上げる処理です。

簡単に言うと、初期のDVDに保存されていたような作品は、DVDの容量に収まるように圧縮されていますが、最近の大型テレビで見ると荒さを感じるでしょう。そのような作品をブルーレイなどの大容量メディアに焼き直す時、圧縮率を下げ高画質にすることができます。

配信されている名作邦画のリマスタリング作品

2016年8月時点で Netflix にて公開されている、名作邦画のリマスタリング作品を紹介いたします!

二十四の瞳

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二十四の瞳は、同名の小説を原作とした名画。
第二次世界大戦終結から7年後、女教師と生徒達の苦難を描いており、当時の空気を知れる数少ない作品です!

公開当時から非常に評価が高く、公開年の「キネマ旬報ベスト・テン」では、同年公開の黒澤明監督作「七人の侍」を超えて一位になったほど!邦画ファンなら見ておいて損は無いでしょう。

幸福の黄色いハンカチ

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山田洋次監督を一躍有名にした名作
北海道を舞台にしたロードムービーで、高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢に、桃井かおり、渥美清など、超豪華メンバーがキャスティングされています。

当時の映画賞を総なめしていることもさることながら、あまりの人気にテレビドラマ化や海外でリメイク(イエローハンカチーフ・アメリカ2008年など)もされている作品。

邦画好きや古い映画好きを語る上では避けて通れない作品と言っても良いかも。

東京物語

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独特なカメラワークや表現力を持つ小津安二郎監督の名作
映画好きの中では「小津っぽい」という言葉もあるほど特徴があります。

ストーリーも勿論秀逸で、一つの家族を中心とした人の人生を丁寧に描き切った作品。

こちらも何度もリメイクされている作品ですが、まずは原作を楽しんでみるのもありではないでしょうか!

最大のリメイク作「東京家族」もNetflixで見れる!

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ちなみに、2013年に公開された山田洋次監督の「東京家族」は小津安二郎の東京物語をリメイクした作品。 当時はライバル関係にあった山田洋次監督が、今は無き盟友の作品をリメイクしたとあって大注目され、内容も非常に感動的で素晴らしく大ヒットした作品です。

こちらもNetflixで鑑賞することができます!

まとめ

いかがでしたか?

Netflix では、往年の名作もデジタルリマスタリングされた美しい画像で楽しむことがきるので、ぜひ大画面で鑑賞してみて下さい!

24の瞳、幸福の黄色いハンカチ、東京物語、東京家族・・・と、往年の名作を続けてみるなんていう贅沢もありかもしれませんね!