Netflix(ネットフリックス)には様々な海外ドラマが配信されていますが、その中でも特に面白い作品をご紹介したいと思います。
年末年始や暇な週末、何かとステイホームな時期にご覧になってみてください!
Netflixでオススメの海外ドラマ
ストレンジャー・シングス
ネットフリックスオリジナルの大人気海外ドラマといえばコレ!
80年代アメリカを舞台にした少年たちと「裏側の世界」から進行してくる怪物との戦いを描いた作品。
全体的な枠組みは大人向けのダークファンタジーで、ETみたいな雰囲気なのに子供ならトラウマを抱えてしまいそうなくらい怖いホラーというのがポイント。
これをみずしてネットフリックスのオリジナルドラマは語れません。
全裸監督
伝説のAV監督「村西とおる」を山田孝之が熱演する問題作。地上波ではお目にかかれないアダルティーな雰囲気には圧巻。
実話をもとにしているだけあって、官能的というだけでは終わらせない変態的な魅力は、1度見ると癖になります。
ちなみに続編の制作は決まっており、ブームはまだまだ続きそう。
サンタクラリータ・ダイエット
チャーリーズ・エンジェルや50回目のファーストキスなどで有名なドリュー・バリモアがゾンビになっちゃった主婦を演じるブラック・コメディ。
あのドリューがドラマ出演すると言うだけでも衝撃的なのに、ぱくぱく人のお肉をたべちゃうパンチ力が凄い。
コアな層を狙い撃ちしたようなぶっ飛んだ作品です。かなり人を選ぶ作品ですが、1話みて「面白い!」と感じたなら経験したことのない中毒性を感じるでしょう。
ウィッチャー
大人気海外ゲーム「ウィッチャー」をドラマ化したダークファンタジーなドラマ。
ゲームが好きな人にもちろん、そうでない人にとってもゲーム・オブ・スローンズみたいな感覚で楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに主人公のゲラルドは怪物退治を仕事にする白髪の超人的な魔法剣士。人間同士の陰謀にまきこまれながら戦いを続けていくというハードな内容です。
デアデビル
ネットフリックスが手掛けるアメコミ系のドラマの中でも特に根強い人気を誇るのがデアデビル。
盲目の男が、夜な夜な悪人を倒すバットマンみたいなお話ですが、バットマンより弱く、人間くさいのも見どころ。
「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」「アイアン・フィスト」「パニッシャー」「ザ・ディフェンターズ」と同じ世界線で描かれた別のヒーローが活躍するドラマもありボリューム量は一番!
海外ドラマが大好きな元シナリオライター。
月に100時間以上はドラマ・映画視聴に費やし、日々皆様におすすめできる作品を探している廃人です。
映画って本当にいいものですね。
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