CGアニメーション超大作「雪の女王 新たなる旅立ち」はロシア版『アナと雪の女王』だった!?

皆さんはNetflix(ネットフリックス)で観れる「雪の女王 新たな旅立ち」という映画をご存知ですか?

『アナ雪』も素晴らしい作品でしたが、本作も見どころ満載で負けておりません!

そんな本作の魅力をたっぷりご紹介致します!

 

本作は、日本劇場非公開『雪の女王』の続編!

本作は、2012年に海外で公開されたロシア製作映画『雪の女王』の続編・第2弾となります。

2014年に公開されたディズニー映画『アナと雪の女王』で“アナ雪ブーム”が到来したことが理由の1つではないかと思いますが、日本非公開であった本作の第1弾もDVDが販売されております。

日本劇場非公開ということで、私も前作・第1弾をまだ視聴していないのですが、結果から言いますと前作のあらすじを簡単に頭に入れておくだけで普通に楽しめる作品。いえ、それ以上に完成度の高い作品と言えるでしょう。

ちなみに続編となる本作は、2015年に世界30カ国以上、日本でも一部劇場で公開され、“アナ雪ブーム”もあってか前作以上に世界各国で大ヒットしたそうです!

アメリカ版(『アナ雪』)・ロシア版(『本作』)ともに基になっているのが、『マッチ売りの少女』や『親指姫』などでも知られる“アンデルセン童話”の『雪の女王』。

“グリム童話”でも『白雪姫』『赤ずきん』『ラプンツェル』など数多く映画作品となっておりますが、やはり童話をモチーフにしたファンタジー映画は誰からも愛されますよね。

第1弾『雪の女王』のあらすじ

現在Netflixでも、本作第2弾のみの配信となっておりますので、簡単に前作のあらすじを紹介したいと思います。

強大な魔力を持つ冷酷な“雪の女王”に支配された氷の世界が舞台となっており、主人公のゲルダは、雪の女王に魔法使いである父親を氷の像にされてしまい、さらには弟のカイとも生き別れてしまい孤独な人生を歩んでいる少女。

ある日ゲルダは偶然にも孤児院でカイとの再会を果たすのですが、弟に秘められる魔力を恐れた雪の女王が、カイを連れ去ってしまいます。

そんなゲルダが“家族を救うため冒険の旅へ出る”、というのが大まかなストーリーです。

本作の“雪の女王”とは主人公でなく悪役なのですが、『アナ雪』や『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』にも共通している“孤独”というテーマが非常に魅力的ですよね!

本作「雪の女王 新たなる旅立ち」ってどんな映画?

前作では、雪の女王のしもべとなっていたトロルのオルムという妖精が、女王との戦いでゲルダたちの手助けをしてくれ、戦いが終幕を迎えたことによって氷の国から解放されたそうなのですが、本作ではそんな妖精のオルムを主人公とした物語になっています。

平和を取り戻しそれぞれが幸せな生活を送っていたのですが、あることをきっかけに、北風の怪物が現れトロル国のプリンセスをさらってしまいます。

そんなオルムが、ゲルダやカイと共に再び冒険へ出ます!

果たして雪の女王が復活したのか?それとも新しい敵がやってきたのか?というところにも目が離せません!

本作の見どころとは?

実は本作の製作にあたったのは、アンジー主演の『ウォンテッド』や『リンカーン 秘密の書』などで、斬新かつ幻想的な世界を映し出した“ティムール・ベクマンベトフ”。

アンジーの曲線を描く弾丸や、若きエイブラハム・リンカーンのド派手アクションなど、想像を超える映像体験で世界中を魅了しました。

そんな彼の手によって映し出されるCGでの色鮮やかな映像美はとにかく圧巻で、劇中の色彩の使い方が秀逸で、アメリカ製作の超大作ファンタジー・アニメにも引けを取らないほど完成度の高い作品と言えます!

また、本作吹替版では「工藤新一」「犬夜叉」「ウソップ」などの声優としても知られるベテランで馴染みのある山口勝平がオルムの声を吹き替えていることも魅力です。

まとめ

『雪の女王』の人気は止まることなく、『アナ雪』にも負けていません!

本作品はNetflixで絶賛配信中です、ぜひ観てください!