【全米がワロタ】The Big Bang Theory(ビックバン・セオリー)のバカ真面目なオタクの日常

今、全米で大人気配信中の海外ドラマ、「ビッグバン・セオリー」が、なんと日本のNetflix(ネットフリックス)で観ることができます!

アメリカでは、昨年九月に第10シーズンに入り、終盤に向けてさらに熱狂が加速しています。実は、CBSでしか観ることができないため、アメリカのNetflixでは観ることはできません。

第一話からゆっくり観ることができるなんて、贅沢この上なし!

今回は、「ビックバン・セオリー」の魅力についてお伝えします!

 

ビッグバン・セオリーってどんな作品?

ビックバン・セオリーと聞いて、宇宙の始まりを想像した、あなたは正しい。

え、宇宙の話?難しそう…と思ったあなた!

いえ、違います。これはコメディです。おかしな、あいえ、優秀な!オタクたちが紡ぎ出す、日常、友情、そして恋愛のお話です。

物理学者でIQ187、映像記憶もできるけど、かなり世間擦れしているシェルドン。

そのルームメイトで、こちらも優秀な物理学者レナード。

その友達のエンジニア、ハワードと、インド人宇宙物理学者のラジェッシュ

この四人は、みんな頭脳明晰。そして、自他共に認めるオタクです。

好きなものはスタートレックにスターウォーズ、オンラインゲーム、コミックなどなど。研究以外は全力でオタクの遊戯に費やしています。

そんなシェルドンレナードの家の隣に、金髪美女のペニーが引っ越してきたことからこの物語が始まります。

「新しい生き物」の出現に歓喜しつつ戸惑うオタクたち。

さて、世間からだいぶずれている彼らは、普通に社会で生活していけるのか、人と交友関係を築いていけるのか。

物理、科学、歴史に人類のミステリー。

全ては、「ビッグバン・セオリー(宇宙の始まり)」から始まった。

オタクのあなたも、イマドキのあなたも、彼らの世界を覗いてみたら、ハマること間違いないでしょう。

全米で大人気

「ビックバン・セオリー」は2007年から放送が始まりました。

1シーズンを終えるごとに高まる人気と、視聴率全米ナンバーワンを叩き出したこともあり、今ではシーズン10が放送中です。

過去何度も「ピープルズ・チョイス・アワード賞」を獲得しており、シェルドン役のジミー・クーパーは、このドラマでエミー賞とゴールデングローブ賞を取っています。

メインキャストは一話20分ほどのエピソードごとに、初め$60,000(600万円強)の報酬でしたが、8シーズン目からは、一話$100万(1億越え!)となりました。

この高い報酬額は、「フレンズ」以来だそうで、その人気の高さを窺い知れますね。

全米で大人気なのは理由がある!

テーマが斬新!

アメリカTVドラマの一大ジャンルであるシットコム。有名なのは「フルハウス」「フレンズ」「サインフェルド」などですが、登場人物は、だいたいがどこにでもいそうな普通の人が多いですね。

登場人物が話す内容も、日常のよくありそうなことです。

「ビッグバン・セオリー」は、科学や物理など、普通だとシットコムではテーマにしないことを取り入れています。

その中で、「勉強ができる人」=「オタク」という、ありそうな固定観念をうまく繋げて、面白い人物像を作り上げることに成功しています。

日常ドラマの中に、この目新しいテーマを入れたことが一つの人気の秘密です。

セックスじゃなくてコイトゥス。完全に理解できないこともある。

登場人物の男の子たちは、みんな大学でそれぞれの研究をしています。

彼らの使う言語は、一般の人が使うのとはちょっと違う。

スタートレックに出てくるクリンゴン語ももちろんマスターしてるけど、日常会話はもちろん英語。

ただ、使用する語彙が、普通の人とちょっと違うのです。

もちろん、彼らも青年ですから、女の子とあんなことやこんなこと…の夢は語ります。

だけど、話の中で「セックス」なんて下等な言い方はしません。

「Coitus(コイトゥス)」:医学用語で性交の意

を用います。

真面目な顔して「君は彼女と今晩コイトゥスするのか?」などと話すわけです。

その純粋な彼らの心と、放たれる言葉のギャップがなんとも面白い!

彼らが使う言葉を完全に理解できないこともあるけど、なぜか笑ってしまう、そこも人気の一つです。

クリエイティブな日常

頭脳明晰な彼らの日常は、かなりクリエイティブです。

普通の遊びでも、彼らの知識や道具を駆使して、さらにパワーアップさせます。

友達同士で集まって、遊んでいるんですが、その遊びがものすごく面白そう。

例を挙げると…

・ダンジョンズ&ドラゴンズ: テーブルロールプレイングゲーム

・スカベンジャー・ハント:いわゆる宝探しゲームみたいなもの

・レーザー光線を使ったリンボーダンス

・3D チェス

などなど。

心から楽しそうに遊んでる彼らを見て、こちらも楽しくなります。

恋愛・友情物語

これは、ただのオタクのお話ではありません。

彼らも恋愛します。だけども近づき方がわからない。

アプローチの方法もやはりちょっと違います。

どんな女の子が振り向いてくれるのでしょうか。

時には喧嘩をし、協力し、恋をし、別れ、人間として大きくなっていく、壮大な人間ドラマでもあるのです。

まとめ

この記事だけでは、「ビックバン・セオリー」の魅力は語りきれません。

全米で超人気の「ビックバン・セオリー」

「ビックバン」から始まったこの地球の上で、科学を愛し、SF映画やゲームを愛するオタクたちが繰り広げる、おかしいけれど温かな人間模様を、ぜひ覗いてみてください。