「SUPER8(スーパーエイト)」は、誰もが知ってるあの名作映画2作品が息を吹き返した傑作映画だ!

みなさんは、「E.T.」や「ジョーズ」などでも有名なあのスティーブン・スピルバーグ監督と、スピルバーグの秘蔵っ子とまで言われていた「LOST」「M:I:III」「スター・ウォーズ フォースの覚醒」などのJ・J エイブラムス監督が、製作側として夢の共演を果たし手掛けた、Netflix(ネットフリックス)でも絶賛配信中の超大作映画「SUPER8(スーパーエイト)」をご存知でしょうか?

また、この映画はスピルバーグが手掛けた「E.T.」「未知との遭遇」のオマージュないしはトリビュート作品とも言われている、名作映画に込めた大切な想いがたくさん詰まった映画だということをご存知でしたか?

 

「SUPER8(スーパーエイト)」ってどんな映画?

時代は1979年、小さな田舎町に住む主人公の少年ジョーは、ある夜、仲間たち5人と8mm映画の撮影に出かけるのですが、その撮影中に偶然、大きな爆音とともに米軍の貨物列車の大事故を目撃してしまうのです。

そんな衝撃の現場に遭遇してしまったジョーたちは、アメリカ政府が極秘で隠していた『何か』を撮影してしまったのです。

それは、秘密軍事施設の“エリア51”から輸送する途中の『何か』だったのです。

さらに、事故現場に忘れてきてしまった8mmフィルムを発見した米軍は、すぐさま町中捜索を始め、街では動物が突然消え、ジョーが現場で拾った“白い謎のキューブ”が動き出すなど、不可解な出来事が次々に発生し、少年たちは追われる立場となりながらも、真実を探しに行くことを決心するのです。

スピルバーグとJ・Jエイブラムスの映画に対する想い

様々な名作を世に送り出してきた二人の監督ですが、「SUPER8(スーパーエイト)」を観て、やはりスピルバーグは「E.T.」などの作品のように、”時代とともに技術が進歩しても、こういった映画を一番作りたかったのだろうな”と感じました。

また、J・J エイブラムスも、自身が最もお気に入りとしてる映画が「ジョーズ」であるほど、スピルバーグのことを尊敬しており、自分の作りたいものや、作品を通して伝えたいものが同じだったのだろうな、とも感じました。

映画の中で少年たちが8mmフィルムを撮影するシーンがは、スピルバーグとJ・J が幼い頃に映画を撮っていた自分の子供時代を懐かしんでいるかのようにも見えてしまいます。

そんな彼らの思いが込められた「SUPER8(スーパーエイト)」は、二人の愛の結晶そのものなのです!

描かれる少年たちの姿はまさにスタンド・バイミー

この映画は数々の名作のオマージュ作品で、未知の生物と人間との繋がりを描いた映画でもありますが、その未知の生物の姿をギリギリまで見せず、冒頭のシーンから抱いていた多くの疑問を抱えたまま、余計に恐怖を煽らせているといったところは、実に素晴らしい描写です。

主人公たち少年を視点に物語が展開していきながら、彼らの友情や絆もしっかりと描かれている「SUPER8(スーパーエイト)」はまさに「E.T.」×「スタンド・バイミー」だと言えます!

色んな時代の人が映画を観ながら、どこか懐かしいような気持ちに浸ることができるのは、二人の監督が手掛けた作品だからこそ味わうことができるのです。

まとめ

「SUPER8(スーパーエイト)」は、名作映画たちが、新しい形となって息を吹き返したような傑作映画です!

町の危機や最後まで見せない謎の生物の正体も、ぜひみなさん自身の目で確かめてください。

そして、少年たちや家族の絆、 二人の監督から私たちへの大切なメッセージがたくさん詰まったこの映画は、Netflix(ネットフリックス)でも絶賛配信中です。

かつての映画で感じたあの感動を、この映画でもう一度感じてみませんか?

きっと素晴らしいメッセージと感動を送ってくれる映画です。