あの監督の魂の一作!「プライベート・ライアン」で価値のある映画の時間を満喫しよう。

せっかくなら、いい映画をたくさん観たい!!!!

あなたにとってのいい映画とは・・・?

胸が熱くなる。気持ちがスカッとする。前向きになれる。非日常体験ができる。アカデミー賞をとっている etc…?

まぁ、

要するに・・・誰がなんと言おうと、

映画にかけた時間が、無駄ではなかった!観てよかった!思えれば、それはいい映画と言えるでしょう!

Netflixはそんな映画の宝庫です。

今回はこちら、戦争映画の傑作、「プライベート・ライアン」

3時間に及ぶ長時間映画ですが、価値ある時間を過ごせる映画です!

この作品の見所をご紹介します。

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「プライベート・ライアン」てどんな作品?

「プライベート・ライアン」は第二次世界大戦を舞台にしたアメリカの戦争映画です。

アカデミー賞11部門ノミネート! 監督賞含め5部門で受賞!!!

1998年全米の興行成績NO.1!!

という輝かしい成績。

戦争映画において、作品としての素晴らしさも、聴衆を惹きつけるエンターテイメント性も認められた隙のない作品です。

誰もが知っている、映画監督と言えば・・・

俳優の名前はすぐに覚えられるけど、なかなか映画監督の名前は出てこないもの。

映画監督と言えば!?と問われてさっと思い浮かぶのは、多くて5−6人くらいではないでしょうか・・・。

そんな中、おそらく映画好きでなくても知っているであろう、映画監督と言えば、文句なくこの人でしょう。

その名も、スティーブン・スピルバーグ!!!

「ジョーズ」「インディー・ジョーンズ」「E.T」「シンドラーのリスト」「ジュラシック・パーク」「A.I」「リンカーン」・・・・・

彼の作品はいつも特大大ヒット!!

さすがは、世界最高のヒットメーカー。

聴衆を楽しませる技をふんだんに使い、緊迫したシーンの中にもユーモアを入れ、シリアスな戦争映画を中身の濃い、面白い映画に仕上げています。

世代を超えて世界中の人に愛され、おそらく映画の歴史に名を刻むこの監督が作った、3時間もの渾身の一作です。

映画史に残る20分間

数ある戦争映画の中でも、この映画が評価されている点は、まるでドキュメンタリーのように、本物さながらの戦闘シーンがあること。

銃弾は降り注ぎ、兵士たちはあっという間に銃弾に倒れ、血が飛び散り、はらわたが飛び出て、手足は吹き飛び、海は血で真っ赤に染まる・・・。

目を背けたくなるような残酷なシーンですが、それだけに、いかに戦争というものが非情で恐ろしいものか、まざまざと見せつけられるわけです。

 

冒頭の20分間は、このような戦闘シーンから始まります。

これにまず目を奪われるでしょう。残酷だけれど、目が離せない。監督のなせる技!!!

兵士達が死地において隣で仲間が倒れても、無謀だとわかっていても、ただひたすら前に進んでいく。このシーンは圧巻です。

これほどのリアリティを追求したこのシーンは、映画史に残る20分間とも言われているそうです。

スピルバーグ監督は、「例えこの映画が、NC-17指定(R18成人映画)になっても、カットなしで劇場公開するだろう。」と言ったそうです。

監督の、この映画に対するこだわりが伺い知れる、20分間かもしれません。

ライアンを探せ!

さて、それでは簡単にあらすじをご紹介しましょう。

原題は「Saving Private Ryan」直訳するなら、「ライアン二等兵の救出」です。

タイトル通り、ライアン二等兵を救出するために、過酷な戦況に向かう8人の兵士たちの物語です。

なぜ救出に向かうのか?

それは、ライアンの他の兄弟3人が全員戦地で死んでしまったため、最後の一人であるライアンを無事に母親の元に送り返したいという軍司令部からの命令が出たからです。

「たった一人のために、8人もの貴重な人材を使うなんて馬鹿げている!」

と、救出に向かう兵士たちは軍部の指令に疑問を抱きますが、命令なもので、行かないと行けません。

どこにいるかもわからないたった一人の兵士を見つけるため、敵との戦闘真っ只中の地に向かい、危険な捜索活動が開始されます。

見所は・・・兵士たち!

この映画の見所は?

それは、個性あふれる魅力的な兵士たちです。

何百人規模の大掛かりな戦闘シーンも圧巻ですが、ライアンを探しにいく兵士たちの個性や、関わり合いに注目してください。

それぞれの兵士たちが、豪華なキャスト陣によって、それはそれは、魅力的に描かれています。

その兵士たちがこちら。

ミラー大尉・・・ライアン捜索隊のキャプテン。多くの戦場を乗り越えてきた、敏腕士官で、他の兵士たちから一目置かれている存在です。軍に入る前の彼の人生を知るものは誰もおらず、その真実を巡って賭けごとが密かにおこなわれているほど。。この渋くて味のある役は、トム・ハンクスという大物俳優によって見事に演じられています。

ホーヴァス軍曹・・・ミラー大尉と一番長く一緒に戦い、ミラー大尉の右腕とも言える人でしょう。いつもクチャクチャガムをかみ、少し太めの体を揺らしながら、兵士たちに「お前ら、俺の尻にひっついて付いてこい!」と言いながら突撃するも、他の兵士に追い抜かれていくムードメーカー的な存在です。

ライベン・・・ブルックリンと背中に書いたジャケットを羽織っている、声の高い兵士です。ライアンただ一人のために命の危険に晒されることに憤りを感じ、会う前からライアンに不満を抱いている人物です。

ジャクソン・・・十字架のネックレスをし、祈りながら狙撃する、腕のいい狙撃手です。マイペースで、どんなところでもすぐにスヤスヤと眠りにつくことができます。

メリッシュ・・・お髭のある顔が特徴的なユダヤ人の兵士で、ナイフを携帯しています。みんなの合言葉「FUBAR」の意味を教えてくれるのがこの人。さて、どんな意味でしょう。

カパーゾ・・・唯一の黒人兵士です。なかなか人情味の溢れる人で、愛情表現の短い投げキスの仕方は真似したくなるでしょう。「ワイルド・スピード」シリーズでお馴染みの俳優:ヴィン・ディーゼルが演じています。この役は彼のために作られました。

ウェイド・・・隊の中でも、医療を専門にする衛生兵です。心優しい性格で、傷ついた兵士をなんとか助けようといつも手を尽くします。

アパム・・・通訳を担当する兵士。現代に生きる私たちの感覚に近いものを持っている人でしょう。戦場での男たちの友情について本を書きたいようですが、さて、実戦経験のない彼が果たして生き残れるのでしょうか・・・。

ライアン・・・まだ売れる前のマット・デイモンが演じています。他の兵士が探している兵士です。兄弟との思い出話を語るシーンがありますが、どうやらマットの即興のようですよ。

 

個性あふれる兵士たちそれぞれに、異なったドラマがあり、彼らの戦場での生き様を視聴者は目にします。

その人間ドラマが、この映画を素晴らしいものにしたと言っても過言ではないでしょう。

お気に入りの一人を見つけて、彼の視点から観てみるのもまた一興です。

まとめ

Netflixで絶賛配信中の「プライベート・ライアン」

死と隣り合わせの戦場で、無謀な救出作戦に乗り出さないと行けなくなった兵士たち。

彼らが戦争でどのように戦い、どんなことを語り合い、何を感じていたのか。

生き残った者が思うこととは・・・?

スピルバーグ監督が描きたかった、渾身の戦争映画を、是非ともNetflixで観てください!!

 

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