ジャッキー・チェン映画では観れない前代未聞のカンフーが炸裂!「カンフーハッスル」主演のチャウ・シンチーの驚くべき才能とは? | Netflix日本非公認ファンブログ

ジャッキー・チェン映画では観れない前代未聞のカンフーが炸裂!「カンフーハッスル」主演のチャウ・シンチーの驚くべき才能とは?

カンフー映画といえば、誰もが真っ先にジャッキー・チェンの映画を思い浮かべるのではないかと思いますが、忘れてはいけないカンフー映画の達人がいるのです。

それは、当時香港映画の興行収入を塗り替えた大ヒット映画「少林サッカー」で世界的に名を馳せた俳優チャウ・シンチーです!

今作ご紹介する映画「カンフーハッスル」は、「少林サッカー」の続編的なものとなっており、ストーリーにはあまり継続性はないのですが、前作に登場したキャストたちの多くが、懐かしい顔ぶれで今作にも登場してしまうのです!

また、俳優チャウ・シンチーには役者だけでなく驚くべき才能もあったのです!

今回は、「カンフーハッスル」やチャウ・シンチーの魅力をお届けしたいと思います。

「カンフーハッスル」ってどんな映画?

舞台は1930年の上海で通称『豚小屋砦』と呼ばれる貧困地区の田舎町。

そこでは、『斧頭会 (ふとうかい)』という斧を片手に持ったヤクザ組織が、街を牛耳っていました。

幼い頃に、いじめられていた少女をかばって助けた、勇敢な心を持った主人公シンは、大人になると共に、ヤクザに憧れ、太った相棒ラムと共に斧頭会を名乗って盗みや悪さする毎日、口だけは一人前の喧嘩の弱いチンピラ。

そんなシンや街の住民たちは、街にやってきた“本物”の斧頭会の一味を、あることをきっかけに怒らせてしまった事により、街全体が危機的状況に。

しかし、冴えない街の住人たちの中には、武術の達人がおり、さらなる強敵たちも続々現れ、予想外の展開が次々と起こっていきます。

カンフー達人の個性的キャラが続々登場!

この映画では、様々な個性的なキャラクターがたくさん登場します。

まず最もインパクトのあるキャラクターなのが、大家の妻でいつもタバコをくわえている中年太りのおばちゃんなのですが、実は雄叫びと共に凄まじい超音波のようなものを出す『獅咆哮』の使い手!

いつも弱気で、汚れたタンクトップに赤いパンツが透けてしまっている見窄らしい仕立て屋のおじちゃんは、実は『鐡線拳(てっせんけん)』の使い手!

さらに強烈なキャラクターなのが、カンフー界の名俳優ブルース・リャンが演じた、親父シャツに縞パンそして足元は古びたサンダルという、見た目はただの冴えないおじちゃんなのですが、実は武術をマスターしている最強の殺し屋などと、外見からは全く想像できないカンフーの達人たちが続々登場するというのが、この映画最大の見どころなのです!

そして、”シンの中に眠っていたある凄い力”にも大注目です!

コメディタッチな本格アクション!

外見からは武術の達人などと想像すらできない人たちが、ジャッキー・チェンのカンフーアクション映画では決して観ることのできない、今作ならではのコメディさがありながらも、爽快で超本格的なカンフーアクションを炸裂させてくれます!

ところどころに、B級感を漂わせるようなシーンもあるのですが、それが今作の魅力でもあり、笑える要素と本格カンフーアクションを交互にうまく噛み合わせてくれる、監督ならではの描き方なのです!

俳優チャウ・シンチーは 主演・監督・製作・脚本も務めていた!

彼の凄いところは、俳優としての演技力やカンフーの腕前も勿論なのですが、「少林サッカー」や本作「カンフーハッスル」、「ミラクル7号」など、自身が主演する数多くの作品に、自ら監督や製作もこなしてしまっているのです!

1993年に初監督した香港映画「詩人の大冒険」を筆頭に、自身が演じながら立て続けに映画を手掛けている、物凄く才能豊かな人なのです

Netflix(ネットフリックス)では、本作そして「少林サッカー」のどちらも絶賛配信しております。この機会にぜひチャウ・シンチーワールドを堪能してみてはいかがですか?どちらからご覧になっても楽しんでいただけます!