これぞまさに男の教科書。映画『イップ・マン 序章』で男泣き! | Netflix日本非公認ファンブログ

これぞまさに男の教科書。映画『イップ・マン 序章』で男泣き!

すみません、最初に断っておきます。

「またかよ!」と思われるかもしれませんが、『酔拳』『蛇拳』のジャッキー・チェン初期作に続き、またまた香港映画、カンフー映画を取り上げます(笑)

でもね、後悔はさせませんよ!

今回ご紹介する、Netflix(ネットフリックス)で絶賛配信中の『イップ・マン 序章』。

『イップ・マン 序章』、『イップ・マン 葉問』は2017年3月中旬で、Netflixでは配信中止となってしまいました。皆で配信復活を Netflix に要望しましょう!!

その面白さ、男の模範とすべき魅力的な人間ドラマ、全力で保証します!

『イップ・マン 序章』ってどんな映画?

『ローグ・ワン』や『トリプルX 再起動』など、ハリウッド超大作に出演するようになり、その知名度を高めているアジアのスーパースター、ドニー・イェン。

当然ながら、僕たちは敬意を込めてドニー・イェン大哥(アニキ)と呼ぶわけですが、そんな彼を一躍スターダムに押し上げた作品が、この『イップ・マン 序章』です。

本作は、それまでジャッキー・チェンやジェット・リーが中心となって盛り上げていた、コミカルな香港映画に、重厚な人間ドラマがプラスされています。

まさか、香港映画、カンフー映画でこんなに感動するなんて…

強さと美しさを兼ね備えた拳法、詠春拳

本作の主人公、イップ・マンが使うのは詠春拳。

飛んだり跳ねたりしないため、一見すると地味ではあるんですが、尋常じゃない疾さとしなやかさが魅力です。

その詠春拳、映画の開始10分くらいの、イップ・マンが他流の師範と手合わせするシーンで初めて披露されます。

感想はひとこと、「美しい…」。これに尽きます。

ドニー・イェン兄貴の演技と併せて、本当に何度も観たくなるシーンです。

さらに、ルイス・ファン演じるカム・サンチャウとの手合わせでは、ちょっとしたコメディ要素も含めて、アクションに魅了されること間違い無し!

僕は一連のシーンが好きすぎて、本気で木人樁(練習用の木の人形)を買おうかと、Amazonで探したくらいですから(笑)

菩薩のようなイップ・マンが、殺人マシンに?

物語後半、イップ・マンが駐留している日本軍の空手家たち10人と組手をする流れになるんですが…

これ、必見です。

それまで、相手を叩きのめすのではなく、戦意喪失するように制してきたイップ・マンが、殺意をむき出しにして、殺人マシンに徹するシーン。

エゲツない打撃を容赦なく叩き込んでいくイップ・マンの姿に、戦慄をおぼえながらも「叩きのめしちまえ!」と興奮をせずにはいられません!

物静かな男が屈辱に耐え抜いたあと、どうしても赦せないことが起こった時、怒りを爆発させるシーンって、僕らの大好物じゃないですか。

これぞまさに、男の教科書ですよ。

もちろん、人間ドラマも最高!

先ほど少し触れたように、重厚な人間ドラマも『イップ・マン 序章』の大きな魅力です。

多少反日テイストはあるものの、日本軍に生活を奪われ、虐げられる中国の市井の人々とイップ・マン一家。やっぱり胸が痛みます。

だけど、決して日本軍の圧政に屈すること無く、己の生き様を通すイップ・マンの姿は、ただただカッコイイ。男の涙、不可避です!

まとめ

Netflixでは、『イップ・マン 序章』の続編である『イップ・マン 葉問』も配信されています。

そちらも抜群の面白さなので、要チェックですよ!

『イップ・マン 序章』のティザー