『A.I.』で世界中を感動の渦に巻き込んだあの天才子役が10年ぶりにカムバック!SFタイムトラベル映画「タイムチェイサー」

かつて子役の頃『A.I.』やブルース・ウィルスとの共演作『シックス・センス』などで大人顔負けの演技力を魅せ、天才子役と言われ世界に名を馳せたハーレイ・ジョエル・オスメント。

そんな彼も今年で29歳となり(2017年6月現在)、演技力にさらなる磨きがかかった大人の俳優となりました。

今回ご紹介するのは、Netflix(ネットフリックス)で絶賛配信中の「タイムチェイサー」。

ハーレイ・ジョエル・オスメントが2013年に主演を務め、タイムトラベルに挑む科学者を演じたSFサスペンス映画です。

今作には、どんな魅力が詰まっているのかご紹介したいと思います!

 

名子役として名を馳せたハーレイ・ジョエル・オスメント

4歳から子役として活動していたハーレイが映画デビューした作品は、皆さんもご存知の通り、ロバート・ゼメキス監督の大ヒット作『フォレスト・ガンプ/一期一会』。

トム・ハンクスが演じた主人公フォレスト・ガンプの息子を演じました。

さらに、『シックス・センス』では霊感のある少年を迫真の演技で世界中を魅了し、若干11歳にしてアカデミー賞“助演男優賞”にノミネートされたことや、『スパイ・キッズ』シリーズのガーティー役やディズニーTV『シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ』で主人公の親友リリー役を演じたエミリー・オスメントとは実の兄妹であるということも知られています。

また、スピルバーグ監督の『A.I.』では感情を抱いてしまったロボットを演じ、世界中が涙しました。

そんな子役の頃から2003年まで俳優活動を続け、しばらく学業に専念していたハーレイが10年ぶりにカムバックした話題の作品がこの「タイムチェイサー」。

容姿は大きく変わっているものの、彼の凄まじい演技力は圧巻です!

「タイムチェイサー」ってどんな映画?

今作でハーレイは、行方不明になった父と再会するべくタイムトラベルに挑む科学者を演じます。

著名な物理学者である父親ガブリエルと芸術家である妻マリカのもとで生まれ、両親とありふれた幸せな日常生活を送っていたある日、父親ゲイブが突如として謎の失踪を遂げ地球上から消えてしまうのです。

その数年後に、自らも成長し科学者となった息子のエロルは、祖父であり父親の師でもサルの元で物理学を学び始めます。

そして父親の研究ノートから、父親がタイムトラベルの研究をしていたという衝撃的な事実を知ることとなるのです。

そんなエロルは危険を顧みず、すべてを正すために父を追ってタイムトラベルに挑みます。

父を想う息子の熱いヒューマンドラマが魅力!

今作「タイムチェイサー」は、ポール・ウォーカーやジェラルド・バトラーが出演した“タイムトラベル系”映画『タイムライン』のように、時空や難しい理論の話などを控えめに、タイムマシンに関しては軽いタッチで描かれており、重厚なヒューマンドラマも多く描かれているので、”SFが苦手な人にも十分楽しんでいただける作品”です。

父親がタイムスリップをした形跡を発見した祖父とエロルの研究がメインのストーリーとなりますが、“過去を変えることによって今の現実が大きく変わってしまう”のではないかという、エロルの恋人の不安や、それによって板挟みになってしまう主人公の葛藤など、見どころもたくさんあります!

まとめ

タイムスリップ要素はもちろんありますが、どちらかというとSFタイムトラベル映画というよりもヒューマンドラマに近い作品で、SFが苦手な人にもオススメの映画です。

エロルは謎の失踪を遂げた父親を見つけ出すことができるのか、過去にタイムスリップすることによって現実にはどういった変化が起こってしまうのか・・・終始目が離せません!

大人へと成長したハーレイの凄まじい演技力をぜひ堪能して見てはいかがですか?