仕事に情熱を失いがちな人必見!マジメで根暗なサラリーマンがかっこいい映画「舟を編む」

3月がやってくると決算期。仕事の忙しさに追われて、毎日通勤するのがイヤになってたりしませんか?

仕事なんて楽しくない!苦痛だ!と思ってる人、そして、みんながそつなくできる仕事を自分ひとりうまくできない、、、と落ち込んでいる人も中にはいるかもしれません。

そんな人にオススメしたいのが、Netflix(ネットフリックス)に登録されている映画「舟を編む」です。

私も仕事にやる気を出せないときがよくあって、、

けれど、「舟を編む」を見たあと、「サラリーマンってかっこいいな、、!」と思い直してやる気が出た自分がいたのでした笑

今回は、仕事をやる気にさせてくれる映画「舟を編む」の魅力について語ってみたいと思います。

 

「舟を編む」ってどんな映画!?

映画「舟を編む」は、作家・三浦しおんによる「舟を編む」が原作で、原作は2012年本屋大賞を受賞しています。

三浦しおんさんの本は、どこにでもいるかもしれないな、という家族のストーリーを描いた作品が多いんですよね。

「舟を編む」も、ああこういう不器用な人、会社にいるよね!と思わずうなずいちゃうようなシーンが多いんですよ~

主人公は玄武書房という出版社の営業部に所属している、馬締光也(松田龍平)です。

名前からして真面目で、馬締と書いて、マジメと読むんです!

その馬締は営業部ではマジメすぎて同僚との会話が全く弾まず、営業に行っては営業先の書店には追い返され、、、!

キャラ立ちがわかりやすくて、思わず笑っちゃいますよね笑

営業部なのに、営業がまったくできないので仕事は書類整理ばかり。

そのような営業部では空気のような存在だった馬締に目をつけたのが辞書編集部のベテラン編集者・荒木 公平(小林薫)でした。

荒木は、編集期間がなんと15年!以上もかかる国語辞典『大渡海』を発売する計画を進めていたのですが、荒木自身が定年間近であったため、後継者を探していたのでした。

営業部でのけ者扱いの馬締は辞書編集部へ部署移動することになります。

実は、馬締は大学院で言語学を専攻しており、家には本が山積みになっているほどの言葉好きで、辞書編集部に最適な人材だったのです。

馬締は、水を得た魚のように活き活きと働き始め、辞書編纂者として才能を開花させていき、、

そのようなマジメで不器用な馬締光也の恋愛も見逃せません!

マジメでダサいけどアツい人はかっこいい!

辞書編集部のイケメン・西岡正志(オダギリジョー)がこれまた、いい味出してるんですよね~!

馬締と違って、おしゃべり好きのノリがいい営業部に向いてそうなキャラで、辞書編集部ってイケてないでしょ!みたいな感じで、最初は仕事をなあなあにやっていました。

しかし、馬締の辞書への情熱を見て、だんだんとアツいってかっこいいじゃん、、!と思うようになり、辞書編集部にとって絶対不可欠な人材となっていくのです。

馬締とは違う方向で、仕事にやる気を見出していく西岡にも目が離せませんよ~

「舟を編む」のここが面白い!

なんといっても、馬締光也のマジメさと不器用さがほんとうにおもしろい!

妻・林 香具矢(宮崎あおい)がデート中に「この言葉ってなんて意味なんだろね?」とぽろっとこぼした言葉に、辞書を使ってすぐ調べ出しちゃう。

馬締にとっちゃ、デートのムードなんて、お構い無しです。笑

そのような言葉を言葉どおりに受けとっちゃう馬締のマジメさと不器用さがあったからこそ、辞書の編纂に向いていたんですよね。

人にはそれぞれ自分に合っている仕事がきっとあるんですよね。

自分に合ってる仕事を見つけた、馬締はとても幸せだよな~と思ったりします。

仕事に熱中した馬締光也の人生が良いスパイラルに転換していくことが映画が後半になるにつれて、わかります。

人間関係も、恋愛もうまくいき、豊かな人生を送りはじめる馬締と香具矢のツーショットで映画が終わります。

まとめ

この映画「舟を編む」を見て、仕事に情熱を失いかけている人は、自分に合う仕事ってなんだっけ!?自分の好きなものってなんだっけ!?と考えなおすきっかけになればいいですね!

真締が長年にもわたる大仕事を成し遂げたときの顔は、惚れてしまうほどに清々しくかっこいい顔をしてるので、自分もこんな仕事したいなあ、、!と思わされること間違いなしです。

毎日仕事がうまくいかなくてもがいている人、みなさんにぜひ見てほしい映画です!