王道青春ムービー!リメイク版「フットルース 夢に向かって」は、やっぱり凄かった!その理由とは?

皆さんは80年代に大ヒットし、社会現象にまでなり、ミュージカル化もされている映画「フットルース」のリメイク版があるのをご存知ですか?

「フットルース」といえば、誰もが一度は耳にしたことのある、ケニー・ロギンスのテーマ曲「footloose(フットルース)」が有名ですよね。

元祖「フットルース」は、映画「トレマーズ」などの名俳優ケヴィン・ベーコンが主演を務め、フレッシュで素晴らしいダンスや身体能力を披露していましたが、リメイク版の「フットルース」も、それに負けていない程の傑作映画なのです!

2011年に復刻公開され、Netflix(ネットフックス)でも絶賛配信中である、このリメイク版には、果たしてどんな魅力や元祖「フットルース」との違いがあるのでしょうか?!

 

「フットルース」ってどんな映画?

大まかなあらすじですが、主人公のレン・マコーマックという高校生が、都会から田舎の町に引っ越してくるのですが、過去にある高校生の若者たちが起こした事故をきっかけに、この町では音楽やダンスが禁止になってしまっていました。

レンは浮いた存在となっていて、そういった状況に困惑しながらも、町の息苦しさから抜け出したい、町全体を変えたい、という思いから高校卒業ダンスパーティーを企てるのですが、様々な問題に突き当たっていく中で、町を変えるために奮闘し、同級生のエリエルという女性との出会いや仲間たちとの熱いドラマを描いた青春ムービーなのです。

大まかなストーリーや人物名は変えず、現代調に!

ストーリー自体には大きく違いはありませんが、時代背景が21世紀になっているのが大きな違いでなのす。

例えば、登場人物たちの服装は、股上の深いジーンズではなく、ローライズジーンズに現代調になっていたり、元祖版でレンがウォークマンを聞くシーンが、iPodに変わっているなど・・・まだまだたくさん現代調に変わっているところがあるので、そういった様々な変化を見つけながら楽しめる映画でもあり、そこにこの映画の魅力があるのだと思います。

一番違っているものは、テーマ曲にもなっている「footloose(フットルース)」の曲調でした。

元祖版ではロック調なのですが、リメイク版ではポップ調になり歌手も変わっているのです!

現代風にアレンジされた「footloose(フットルース)」もまた、さらにノリノリになってしまうくらい魅力的な曲調になっているので、それらの違いを探しながらぜひ聴いて頂きたいです。

レン役に大抜擢された、ケニー・ウォーモルドが凄い!

リメイク版のキャスティングを決める際に、「ハイスクール・ミュージカル」でも有名なザック・エフロンが先に主役のオファーをもらっていたのですが、彼の個人的な事情から断ってしまいました。

そういった中で大抜擢されたのが、プロダンサーのケニー・ウォーモルドなのです!

実はケニーは、東方神起などの有名アーティストの振付師としてダンスを指導していたり、マドンナやプリンスなどのMV(ミュージックビデオ)に自身も出演していたなどと、驚く経歴を持っている方なのです。

そんな彼こそができる演技やダンスが、この映画最大のみどころであるのです!

まとめ

「フットルース 夢に向かって」を初めて鑑賞した時は、まだ俳優としてはケニーの名があまり知れ渡っていなっかたので、「フットルース」という有名な映画を中途半端にリメイクしてしまっていいのだろうかと思っていました。

しかし、彼の持っているダンスの才能や演技力、映画に対する気持ちをストレートに表してる映画でした。

元祖の「フットルース」に負けない程の魅力が詰まった映画であり、堂々と青春ムービーを代表する映画と言えます。

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思わず足が踊り出してしまいますよ。