超大ヒットコメディドラマに主演した〇〇の脚本に感動!「ビー・ムービー」働きバチのユニークな世界観が面白すぎる!

Netflix(ネットフリックス)には、『ヒックとドラゴン』『シュレック』『カンフーパンダ』といった数多くの“ドリームワークス作品”が配信されておりますが、皆さんは「ビー・ムービー」という映画をご存知でしたか?

本作の監督は、スティーブン・スピルバーグと共に手掛けたアニメーション映画『バルト』や『プリンス・オブ・エジプト』のサイモン・ヒックナー。

また、この「ビー・ムービー」というタイトルは、“蜂のBeeとB級映画のB”をかけたものになっているのです。

ドリームワークスがB級CGアニメーション!?と最初は驚いたのですが、大人から子供まで楽しめるドリームワークスらしい魅力がたくさん詰まっており、家族揃ってぜひお楽しみ頂きたい作品でした!

そんな本作の魅力をご紹介したいと思います。

 

「ビー・ムービー」ってどんな映画?

タイトルの通り、働きバチたちが人間の世界を舞台に繰り広げる大冒険を描いた作品です。

新米の働きバチである主人公のバリーは心優しく好奇心旺盛な青年なのですが、毎日の生活にうんざりしていています。

大学を卒業したばかりのビリーは、初めての職場で、一生同じ仕事を死ぬまで続けなければいけないという自分の将来に悩んでいます。

私たちの住む世界では仕事を転職したり何度も自由に選択することもできますが、働きバチの世界では、一度決めた仕事は一生変えることができないのです。

そんなある日、ビリーは掟を破って外の人間の世界へ飛び出し、ヴァネッサという女性と仲良くなったことをきっかけに、さらなる疑問や新しい発見を繰り返していきながら大冒険を繰り広げます。

この映画の見どころとは?

人間の世界といっても、ハチたちの世界にも学校や住む家といった自分たちの社会があるという設定が魅力なのです。

蜂たちが自分の家では、ソファに座ってテレビを見ていたり、コップに注いだ飲み物で喉を潤したりと、まるで人間のように暮らしている描写が非常にユニークで、さすが表現力豊かなドリームワークスアニメーションだと感じました。

はじめはハチたちの世界を描いているのかと思ったのですが、想像以上に人間との関わりが本作での重要なポイントとなっており、予想の遥か上をいくスケールの大きい展開にも驚きました。

本作の製作・脚本・声優を務めたジェリー・サインフェルド

主人公ビリーの声優は、本作の製作・脚本も務めたジェリー・サインフェルドです。

この名前をご存知の方も少なくないのではないでしょうか?

コメディアン、俳優、プロデューサーなどと類まれな才能を持っている方で、世界的に有名な作品は、やはり国民的コメディドラマ『となりのサインフェルド』

サインフェルドが脚本を手掛け、さらにサインフェルド本人が本人役を演じている、『フレンズ』や『フルハウス』のような伝説的コメディドラマです。

そんな彼が脚本や製作を務めている本作は、面白くないわけがないのです!

素晴らしいストーリーやユーモアな世界観に加え、コメディ要素もたくさん描かれている本作は最初から最後までお楽しみいただけます。

まとめ

大学を卒業したばかりのビリーが自分の仕事に疑問を持ちながらも、ルール(殻)を破って人間と関わり外の世界を知ったことによって、自分の本来のあるべき姿を徐々に見つけていくという素晴らしい脚本に感動しました。

私たちにもどこか重なる部分があったりして、ストーリーも実に良くできていますし、全くB級映画だなんて感じさせない映画でした!

Netflix(ネットフリックス)には、本作品『ビー・ムービー』をはじめ、『ヒックとドラゴン』や新作で登場した『長靴をはいたネコ』など数多くのドリームワークスCGアニメーション作品を配信しております。